米ステルス駆逐艦、外洋航行=高価すぎる先進装備−ハワイ4月寄港
時事通信 5/6(月) 17:47配信

米海軍の最新鋭多目的駆逐艦「ズムウォルト」(全長約185メートル、約1万6000トン)が米西海岸から外洋に出港し、
4月に初めてハワイに寄港した。 当面、太平洋海域で訓練するとみられる。

先進技術を集結させた次世代型駆逐艦として巨費を投じた船体はレーダーの反射を抑えるステルス性を徹底した
独特の形状。 しかし、主砲は砲弾が高価すぎて使えない弱点もある。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000057-jij-int

せめて2020年代中期に豊富な発展能力を生かして艦載型レールガンが実装されれば相応に使い出のある艦に
化けるんだろうけど、それが実現するまではコンセプト倒れの高価な産廃のままでしょうな。