アサルトライフルスレッド その60

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2019/05/13(月) 20:53:04.16ID:VIpxXJoUa

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前スレ
アサルトライフルスレッド その59
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2019/06/01(土) 17:48:00.30ID:knJ7DP+AM
三八式歩兵銃は携行弾数は120発
M16は携行弾数210発

三八式はよく知らないけど、
M16の維持射撃速度は毎分12〜15発。
2019/06/01(土) 18:13:21.84ID:6EzDWwK/0
>>652
ああそうだな

鈍器はリーチより重量が重要だからな
2019/06/01(土) 18:32:58.57ID:yY2FfJS/r
38式はWW1までの銃剣突撃には向いてたんだろうけどWW2では分隊支援火器で弾幕張って支援が一般的になった。
米軍は30口径弾をボックスマガジンに詰めてセミオートでばらまけるM1カービンを戦力化したのだがAK47のご先祖様だよ。
M1カービンとM1919装備の海兵隊と38式歩兵銃と99式軽機の日本軍の戦いみれば万歳突撃は時代遅れだ。
2019/06/01(土) 18:40:44.46ID:ofQmCemk0
>>655
ペリリュー島あたりから旧日本軍も万歳突撃は控えめになって、より効率的に米兵を足止めするほうに専念するようになった
しかしそれでも銃剣突撃は重要で、深夜に闇に紛れて米兵のタコツボに少数で銃剣突撃して食料と水の強奪はその後も行われた。
これがAK47ならリーチも足らないしあちこち引っかかるしで食料強奪の効率が低下していただろう
2019/06/01(土) 19:22:01.44ID:1BcpdWKPa
たまにはフェドロフの事を思い出して下さい……
2019/06/01(土) 19:48:12.73ID:yY2FfJS/r
全長が長い分鈍器として有効なんて屁理屈なら
スコップを鋭く磨いとけば十分だろ。
2019/06/01(土) 19:54:32.81ID:7GApf/A20
アサルトライフルって中間弾薬もそうだけど曲銃床からの脱却ってのも大事だと思うの
.30カービン弾なんて中間弾薬としてはかなり弱装だけどM2カービンのフルオートは現代のM4カービンよりコントロール性悪いように見えるし仮にもフルパワー小銃弾のアリサカ弾を4kg台の重量で使うフェドロフなんてマトモにフルオートを使えたとは思えん

直銃床のStg44は本体重量や発射レートの低さもあるだろうが十分コントロール出来てるし
2019/06/01(土) 20:59:49.75ID:XzqrwrkR0
>>657
弾スレに行けとか言われるのかもしれんけど、38式実包っていうほど中間弾薬でもないと思うんだよなぁ
フルサイズのライフル弾だけどちょっと小口径ってイメージなんだけど

ていうかあの時期なんでライフル弾が.30口径が流行ったんだろう。別にライフル弾が8ミリもあったって装甲
相手じゃほぼ意味なしだし、人間相手にゃオーバーキルすぎるし

射程や威力で38式実包は欧米の.30口径ライフル弾に負けるかもしれんけど、その分使いやすいしなぁ

いまいち謎ではある
2019/06/01(土) 21:04:23.27ID:KWmcDFBea
直銃床とはいえFG-42のフルオートはすげえ反動だよねアレ
この手の古い銃の動画をユーチューブで手軽に見られるとは良い時代になったもんだ
2019/06/01(土) 21:07:01.53ID:PJ1+JnpG0
>>660
軍馬相手にするためでね大口径だったのは
2019/06/01(土) 21:16:44.74ID:2gBnMFVHa
何だかんだで、ソフトスキンの車両や低空飛行の航空機には、三八式実包ではやや弱すぎたみたいだよ。
この辺りは、レンガやブロックで止まってしまう5.56×45mm NATO弾と、それぐらいは破砕してしまう7.62×39mm弾との違いに似ている。

……だから“軽機関銃”用に九九式実包が採用され、それに引きずられる形で、この実包を利用する歩兵銃の開発も、平行して進められた。
2019/06/01(土) 21:20:42.66ID:2gBnMFVHa
ごめん、間違えた。九九式実包ではなく、九二式実包だ。九二式重機関銃の弾が先。その後で、九九式短小銃と、九九式軽機関銃が開発されました。
2019/06/01(土) 21:31:18.06ID:1U/FQUKJ0
>>662
軍馬の足の骨を一発で破砕できる威力を求めたとか言うのをどっかで見た気がすぅル
2019/06/01(土) 21:51:19.45ID:XzqrwrkR0
それって38式実包でもできない?>>軍馬の足を折る
2019/06/01(土) 21:59:45.51ID:ba8T7ifup
レンガ破砕した後の殺傷力は気になる所だがな
2019/06/01(土) 22:01:39.61ID:Lmuhj9omH
>>633
妙だな。
自分の認識ではこうだ

AK-47とSVD開発配備の流れ
ソ連軍はWW2でタンクデサント部隊の歩兵に全SMG編成を採用したこともある。
戦後でより機動戦寄りの新型編成したいので、一応成功作のSKSに不満、すぐにSMGの強化型としてAK-47を採用した。
AK-47の射程不足を補完するためにSVDを開発採用した。
ドイツの影響はもちろんあったが、AK-47の立ち位置は基本的にSMGの強化型であり、性能も自動小銃よりSMG寄りだ。
中国に至ってとラ国AKを「56式衝鋒槍」と名づけて、衝鋒槍はSMGの意味で、完全にラ国AKをSMGと視した。

M16開発配備の流れ
アメリカ空軍が警備用M1カービンシリーズの後継を探して民間開発のAR-15に注目し、それを採用した。(ここ重要)
上層部の反対はあったが性能が優れるため空軍の意見が通った。
ベトナム戦でM14はAK-47と7.62x25mm SMGを主武器にするベトコンに対抗できないため、M16を拡大採用した。
2019/06/01(土) 22:16:10.45ID:Lmuhj9omH
>>634
>機関銃が火を噴く中、装甲車両無しでアサルトライフルの射程400m程度まで近づくのは自殺行為でしかない

戦術の話をするとアサルトライフルより射程が短いのSMGは一次大戦後半のドイツ浸透戦術に対応するための産物であり、最初は突撃歩兵ストームトルーパー部隊の武器であった。
砲撃と機関銃の隙間に潜り込んで距離を詰めて戦うための武器だ。

ドイツ-ソ連系譜で開発されたアサルトライフルは基本的にSMGの強化型であり、AK-47はその思想の産物だ。
逆にアメリカ系譜で開発採用されたM16は自動小銃の性格を受け継ぐ。

英語分かる人にこの動画が参考になると思う、この動画もこの件を説明した。
https://youtu.be/G6BpI3xD6h0?t=220
2019/06/01(土) 22:18:35.94ID:bpcPmBBmM
>>668
北の正規軍と違いベトコンにAKが供給されるのは戦争後期になってからですし
ベトコンのAKイメージとは裏腹に実際の主武装はSKSだったはずですが
2019/06/01(土) 22:20:27.52ID:yY2FfJS/r
>>666
軍馬の脚とかそういう時代のライフルなんだからカルカノ弾と同程度の威力があれば良かったのさ。
しかし輸送トラックが当たり前に走ってる時代だと車輌のエンジン停止させるだけの威力が要求される
2019/06/01(土) 22:30:37.72ID:Lmuhj9omH
>フェドロフM1916

フェドロフはいち早く「反動が弱い弾薬を使えば連射しやすくなる」という概念を突き止めただが、M1916自体は(当時で信頼性が高い)ショートリコイル方式で、反動はやはりやや強めはず。
しかも6.5mmアリサカ弾はロシアで生産されないため、ソ連時代になると兵站上の理由によって、フェドロフがリードしていたソ連銃器設計陣も7.62x54mmR自動小銃の概念に転換した。

WW2でソ連はアメリカの自動小銃を参考してガスオペレーションの問題を解決し、さらにロータリーボルトという概念を得た。
そしてドイツは7.92x33mmクルツ弾と鉄製薬莢によって「従来の生産機器を使って低コストで中間銃弾を生産できる方法」を開発し、それは実に革命的なできことだ。
鉄製薬莢クルツ弾はアサルトライフル完成への最後のピースだ。フェドロフ達が一度コスト問題のために捨てた中間銃弾概念はこれによって実現された。
実際今でも鉄製薬莢の7.62x39mmは最安小銃弾だ。
2019/06/01(土) 22:33:55.66ID:Lmuhj9omH
>>670
ベトコンは当然入手できるあらゆる武器を使ったが、兵士からもっとも好評を得たのはSMG全般だ。
わざわざフランスから鹵獲したMAT49を口径改造して使った。
SMGの中で折り畳みストック付き軽くて便利なPPS43の評価は特に高いという。
2019/06/01(土) 23:19:46.74ID:Lmuhj9omH
>ベトコンSMG
あ、上のはAK-47がベトナムに大量輸入された前の話だ。
しかしAK-47が輸入された後もSMGはトンネル戦などで愛用された。
ソ連銃器の直接な影響を受ける中国、インドシナ、アフガン、パキスタンあたりで7.62x25mmのSMGは未だに人気があって、よく見られる。
2019/06/01(土) 23:56:56.80ID:cXiUORmcp
20世紀以降の馬ってホントデカいからね
特に輓馬とか間近で見たらこれが黒王号ね、って思うくらいデカい

そんな巨体の馬を即倒させようと思ったら06弾くらいの威力は欲しいところ
2019/06/02(日) 00:01:31.43ID:ZjakRmtD0
>>660
中間弾薬を定義の話を別にして威力で見れば
エゾシカを狩ると半矢になりやすいから使わないというのが中間弾薬だろう
38式実包はエゾシカ狩に十分使えるから中間弾薬とは言わないわな

38式実包があるのになんで7.7mm小銃弾を造ったか想像するならば
6.5mmじゃ曳光剤が足りなかったんじゃないかと思うね
677名無し三等兵 (オッペケ Sr33-EAey)
垢版 |
2019/06/02(日) 00:02:13.95ID:FI+vaNHXr
>>675
九ミリの中間弾があれば良かったね

てかアメリカで大量に作ってなかった?
2019/06/02(日) 00:09:17.44ID:np+cfNGDp
6.5mmアリサカは流石にちょっと蝦夷鹿猟ではパワー不足だよ
.308Winでも遠射や三叉雄にはパワー不足なんて言われるのに
2019/06/02(日) 00:25:01.82ID:GYPPj5SDH
>アサルトライフル以外の需要
需要といえば、
PDWの需要は結局アサルトライフルの短縮型とSMGで満足できるので、PDWという新種銃は事実上誕生しなかった。

西側で満たされていない軍用銃器需要といえば、5.56mmアサルトライフルへの移行はソ連ほど計画的ではなかったため、SVDのような小隊や分隊用マークスマンライフルの配備率は低い。
バトルライフルを改造した物で代用品にしたが、多くの西側軍隊において小隊や分隊用マークスマンライフルの配備率は依然不足であり、あるいはそもそも配備計画はない。
SCARスタイルのように口径転換できる設計は次世代アサルトライフルとマークスマンライフルを同時更新できるので、解決策の一つと思う。
しかし西側でより低いコストのAR-10クローンでマークスマンライフル問題を解決するの動きが強めのようだ。少なくとも米英はそうしている。
2019/06/02(日) 00:30:31.01ID:ZjakRmtD0
>>678
400mで308WinBallと6.5mm有坂の運動エネルギーは同等になるので
その主張は却下
2019/06/02(日) 00:35:14.01ID:GYPPj5SDH
>>676
今の北米で7.62x39mmは森でのイノシシとシカ猟に人気がある。
昭和時代でM1カービンとミニ30は本州以南の狩猟に人気があったのことを日本の銃器資料はよく言及する。
(しかしマガジンは改造されやすいので規制された)

北海道でシカを狩ることに中間弾薬(少なくとも7.62x39mm)の問題点は威力より有効射程だろう。
狩猟関係の資料によれば、シカの警戒心は強めで、広い地形において遠距離から撃たないと逃げられるだそうだ。
射程問題さえなければ中小型のシカを狩るに.243や.270あたりの弾薬で十分らしい。
2019/06/02(日) 00:50:03.83ID:GYPPj5SDH
>なぜ7.7mmを作った
文献を見ると一番可能性が高い理由は、単純に欧米と比べれば6.5mmアリサカが弱い。
当時の相手の中露がパワフルな独逸8mm弾と7.62mmモシン弾を撃て来るので、6.5mmは心細いと感じるだろう。
ちなみに中国の文献は大抵日本軍6.5mm弾の威力を実態以上に低く評価している。多分自軍小銃の口径が大きいのことを自慢したいだろう。
同じく6.5mmを使ったイタリア軍も口径転換の動きがあったので、戦間期において小銃弾として6.5mmの評価はよくなかったらしい。

最近北米で6mmクラスの弾薬(6.5mm Creedmoor)は再評価されているが、威力ではなく、弾道のよさと反動が軽いのことに評価点を置いてる。
2019/06/02(日) 00:52:18.76ID:oIKVDY2x0
>>679
P90とMP7があるだろ
弾薬まで特殊だ
2019/06/02(日) 01:09:25.45ID:GYPPj5SDH
>>683
売り上げが需要の大きさを説明する。
P90とMP7の採用数が少ないのことと、最近のアメリカ軍Sub Compact Weapon計画に9mmのAPC9Kが選定されたことが、概ねPDW需要の実態を説明したと思う。
2019/06/02(日) 01:15:15.39ID:NZG0LqAbH
一言足りない
結局P90とMP7はPDWというより特殊なSMGにしかなってない。
後方の警備用や自衛用の需要に未だにアサルトライフルの短縮型やSMGが使用される。
代表的な物は警察や憲兵が使うの長物。
2019/06/02(日) 01:25:23.67ID:EhjL+YbL0
現代戦では車両を吹っ飛ばすにはロケットでもミサイルでも使えば良いが
昔は基本的に小銃一本で歩兵から軍馬から車両から航空機まで倒さないといけないわけで
時代の流れの中で6.5mmはパワー不足とみなされたんだろう

後に様々な兵器が増えてそれは他の武器の役目、とみなされるようになると
純然たる対人用ライフル弾が認められ始めたということかと
2019/06/02(日) 01:25:37.10ID:vJq7ovbbd
>>682
近接戦闘兵器研究委員会や九九式コンビの制式となった時の文書を見ても
小銃・軽機が7.7mm化した直接的な理由は重機との弾薬の共有化であって
末端の兵隊はともかく偉い人は人馬の殺傷には充分な威力だし、6.5mmの光学照準器無しの軽機関銃でも射程800mあるしで
威力や射程の不足は感じてないみたいなんだよね
それ以上は大隊から中隊に派遣された九二重機のお仕事であって
2019/06/02(日) 01:31:03.23ID:ALaP70+J0
>>679
ソ連がSVDを必要としたのは、AKがSMGの発展型で遠距離精度が不足してたからだろ。

一方でフルサイズ弾薬を使用していた米軍はそのままM14で代用できる上に、
アサルトライフルに対する要求思想が古かった事が幸いして、M16自体の精度が十分に高くSVD並。
M60やミニミと言ったより射程の長い支援火器も豊富。
ボルトアクション狙撃銃を持った本職のスナイパーまで一般部隊に随伴してる。
技術の発展で一般部隊全部にフルサイズ並の精度があるカスタムカービンすら配備可能になった。

精度が足りない専用狙撃銃が入り込む余地がない。
2019/06/02(日) 01:54:34.55ID:oIKVDY2x0
>>684
PDWはあくまで非常用なので多数派にはならんだろうな
需要0にはならんと思うぞ

>>685
アサルトライフルを短縮するとマズルフラッシュがひどい事になるからな
あれはあくまで訓練を共通化できるというメリットがあるから採用してるだけで短縮型ライフルにはそれほど性能的なメリットは無い
2019/06/02(日) 02:36:10.78ID:VGzj1j2/0
とりあえずPK機関銃が分隊レベルであって完全機械化でソ連時代から14.5や30oが分隊にある現状をご存じないようで
カスタムカービン持っててもそれは狙撃兵としての専門教育受けてる兵士ではないし

ソ連崩壊前の情報少ない時期の認識で止まってる
2019/06/02(日) 07:18:03.08ID:AcpB0UYv0
>>689
アメドラ見てると犯罪者がP90持ってたりするけどあれは対SWAT考えてるんだろうか?
小道具だからそこまで考えてないんだろうけどw
2019/06/02(日) 07:52:20.79ID:rQz43/xYp
>>680
不足と同等ならそれは不足だよ?
2019/06/02(日) 08:46:58.74ID:r8BcSswmd
>>691
ボディアーマーを貫通するからコップキラーとしてある程度の需要はあるんじゃないか?
あっちの警察は一般の警察がボディアーマーを携帯してるみたいだし。
日本だと公による銃刀狩りが進んでるから警察は必要性を感じてないみたいだな。
2019/06/02(日) 08:47:19.75ID:EhjL+YbL0
>>691
アメリカでセミ限定、貫通力おとした弾薬のみでPS90っていうP90を改造した銃が撃ってて人気があるからそれでしょ

しかもそのPS90を改造して弾薬手に入れればオリジナルのP90と同様の殺傷力になるという
2019/06/02(日) 08:54:15.23ID:tRWE6OBAr
犯人は銃砲コレクターのキモヲタという設定。
2019/06/02(日) 08:55:26.88ID:oIKVDY2x0
>>668
SKSはSMGではないしカービンと称するほうが正確。そしてSKSの後継ならば純粋なSMGとは言えない。
そもそも狭義のSMGの定義が拳銃弾を使用するものであるから、AKはSMGとイコールではない。せいぜいSMG寄りの自動小銃だろう。
当時一般的に自動小銃と呼ばれるのはセミオート+フルサイズライフル弾であるから、それと混同しないように便宜的にSMGという呼称を与えられたとも考えられる。
ドイツでも明らかなアサルトライフルであるStG44もMP(マシンピストル=SMG)44の別名で呼ばれることがある。
そもそも「アサルトライフル」なる造語はヒトラーが考案した「シュトゥルムゲヴェーア」の英語訳であるから、対抗陣営である共産陣営ではその用語を使うのに抵抗があったとも考えられる。

M16については、まず陸・海・空軍は全然別の組織で、それぞれ採用する銃は別個に選んでいるという事実を見逃してはならない。
そして陸軍ではあくまでもM1ガランドの後継であるM14を置き換えるフルサイズライフルとしてM16を採用している。M16なら銃身20インチで、20インチならばカービンと呼ばれる事は殆どない。
2019/06/02(日) 09:14:00.63ID:tRWE6OBAr
>>687
太平洋戦争が3年9ヶ月で終結した事は抜きなのかしらんが、中国戦線ではZB26機関銃がせいぜいの敵には充分な火力でも米軍の弾幕嵐からみれば焼け石に水でしかないぞ。
2019/06/02(日) 09:43:30.74ID:B33oLUw3d
>>697
九九式コンビの仕様が決定されて開発され、制式採用となった時にはまだ米軍とやりあってないじゃん
2019/06/02(日) 10:00:03.25ID:jC4sB6Qfa
StG44が短機関銃呼びされる理由として、
「ヒトラーは新型弾薬による兵站の負担増を嫌って突撃銃(Mkb42)の採用に反対したが、軍部はMP43(従来型サブマシンガンの改良型)ということにしてこっそり生産、配備を続けて突撃銃の採用を既成事実化した。」
なんて話をよく聞くけど、実際どのくらい信用できるんだろ

補給の問題を理由に反対してたのだったら「新型サブマシンガンの専用弾薬」を製造購入してたら一発でバレそうな気がするんだが…
2019/06/02(日) 10:02:08.39ID:8Fr9gIF+0
405 避難所の名無し三等兵 sage 2019/06/02(日) 05:45:19 ID:iMwtUqdQ0
>401
ttps://modernfirearms.net/userfiles/images/assault/as07/balanced_action.gif
バランスドアクションは89式よりもド直球。

ttps://modernfirearms.net/en/assault-rifles/russia-assault-rifles/aek-971-eng/
ttps://modernfirearms.net/wp-content/uploads/2010/10/a545pat.jpg
AEK-971系はAK-107/108より更に凝ってて2つのピストンが完全同軸。

ttps://modernfirearms.net/en/library-2/automatics-library-2/balanced-action/
ソ連はこの構造をだいぶ昔からいじくりまわしてるけれども「複雑な構造のわりに効果はそれほど高くない」判定で
一般兵に使わせる気は現状ないっぽい。
2019/06/02(日) 10:13:16.43ID:oIKVDY2x0
>>699
・当初は「Mkb(=Maschinen karabiner=マシンカービン)42H」という扱い
・ヒトラーは反対
・なのでMP扱い(MP43だのMP44だの)にして運用開始してしまった
・ヒトラーに事後報告したら気分を良くしたヒトラーが「突撃銃」という名称を考案→StG(シュトゥルムゲヴェーア)44
という流れなので「ヒトラーは新型弾薬による兵站の負担増を嫌って突撃銃(Mkb42)の採用に反対したが、」はちょっと間違ってるね

で、理由は何にせよ突撃銃カテゴリの銃をSMG呼びする土壌はここで作られている。
2019/06/02(日) 10:22:27.10ID:B33oLUw3d
ドイツのStG44を配備された突撃小隊は3個分隊編制で初めは全分隊員がStG44を持っててMG42はもってなかったんだっけ
途中から第3分隊に小隊機関銃としてMG42が配備されるけどSAW的な役割をStG44は兼ねるとドイツは考えてたみたい
もしくはStG44に比べて圧倒的にコストがかかるMG42を火力に劣るライフル分隊に回したかったのかもしれないけど
703名無し三等兵 (スッップ Sd8a-nDFr)
垢版 |
2019/06/02(日) 15:24:47.56ID:65DmdNCBd
mg42の配備数が限定的だったから後回しにされただけでは
2019/06/02(日) 15:44:21.77ID:tRWE6OBAr
MG42は40万挺のベストセラーだぞ。
ただし欧州戦はあらゆる数字が極東アジアとは桁違いだからいくら量産しても焼け石に水
2019/06/02(日) 16:51:42.60ID:47BSb9dw0
>>704
MG3もくわえいれろー
706名無し三等兵 (ワッチョイ 6ad7-1RDw)
垢版 |
2019/06/02(日) 17:00:31.08ID:JIsaEJmK0
>>704
プレス板金加工は、画期的だったということか
2019/06/02(日) 18:50:17.70ID:Rl6fVpwNM
ドイツが凄いというか
短期間で占領地の工業力を組み込めたドイツの搾取能力が凄いつーか
2019/06/02(日) 19:51:46.75ID:sUjM+v9A0
>>701 なおDDR国家人民軍。MPi-K(Maschinenpistole K)ゆーてましたな。
2019/06/02(日) 19:56:54.27ID:NlYI1RD10
>>702
あれ現場の人たち的には後のM14みたいに「歩兵銃と連射可能な機関銃、取り回しのいいサブマシンガンを兼ねるすげえ武器」だったのかもね
2019/06/02(日) 20:03:51.44ID:NlYI1RD10
>>707
当時の学術界の共通言語は英語かドイツ語だから大企業接収したら生産現場の長とかエンジニアはみんなドイツ語わかるし、
図面とか機械もドイツが作った標準のもとに作られてたりする時代だからな
2019/06/02(日) 20:43:55.72ID:mGtqyzcQH
>>686
一理あるな

>>687
そこで7.7mm問題の根源はなぜ九二重機が7.7mm採用したことにある


>>688
>M16自体の精度が十分に高くSVD並

さすがにこれは言いすぎ
5.56mm弾は7.62x54mmRより軽く、風の影響を受けやすい
弾の差が有る以上マークスマンライフルの領域600mレベルでM16とSVDの差が大きい。
M14と比べても300m射撃訓練になるとM14の単発命中精度がM16に勝る
2019/06/02(日) 20:47:37.24ID:Rv9mL3Ub0
では無風なら変わらないという事だな

SVD並みとは言うけどSVDがこの程度の精度しかないの間違いじゃないのかな
2019/06/02(日) 21:01:22.82ID:TSejFQQya
>>712
M16どころか射程に定評のあるM27 IARですら、点目標(一兵士=マンターゲット程度)に対して射程は550m、一方でSVDは800mにも及ぶ。
違いは明らかだろ?一応M16も、500mは狙えるようだが……
2019/06/02(日) 21:05:03.28ID:Rv9mL3Ub0
弾の射程の話なのか精度の話なのか
2019/06/02(日) 21:12:55.66ID:mGtqyzcQH
弾が違うである以上銃の性能差が有るのは当然
弾はある意味銃のガソリン兼エンジンのような物だ
2019/06/02(日) 21:35:27.78ID:e0fo/cE80
無風とかそんな限定的な戦場でしか狙えないなんてのは実用性が無いって言うんだよ
2019/06/02(日) 21:44:29.30ID:Rv9mL3Ub0
そもそもSVDの有効戦闘距離は600m程なので余り変わらないという
2019/06/02(日) 21:51:47.04ID:mGtqyzcQH
SVDは腐ってもソ連から見れば狙撃銃に分類されるのでスペック上の有効射程は800m
M16系の有効射程は昔見たマニュアルで600mと書いてるが、実務上そんなに狙えない
ちなみにSVDによる最長距離狙撃記録は1350mだそうだ(1985年のアフガンで記録された)
2019/06/02(日) 22:12:05.01ID:GMaES9V6a
1350mみたいなレアケースを持ち出されてもね
PSO-1の性能から考えても最大調整量の1300m+ホールドオーバーの50mだから偶々当たったと考える方が自然だろう
似たような例でM24で1250mの狙撃を行なったジェームス・ギリランド氏がある
というかテーマはM16とSVDの射程の違い?それともアキュラシーの事を言ってるの?なんかごちゃごちゃになってる気がする
2019/06/02(日) 22:27:46.23ID:r8BcSswmd
そもそもIARって一応軽機関銃みたいなもんでしょ?
確かに精度は良くなってるかもしれないけど、そもそも要求された時点で遠距離の狙撃可能な精度を求められてたのか?
2019/06/02(日) 22:30:16.24ID:UMhRKpc0H
>>719
M16の命中精度がSVDに匹敵するかとかの話をしていた
しかし根本的な問題は、
M16など5.56mm小銃をメイン武器にする小銃分隊や小隊に、SVDのようなマークスマンライフルを配備する必要かとかのことにあるだろう
2019/06/02(日) 22:34:30.34ID:r8BcSswmd
>>704
それにMG34も平行して生産しているんだよな・・・。

突撃銃は配備され始めた時には陸軍は機関銃の方が必要と考えていて、登場時期が悪かったと言う記事を最近読んだな。
対ソ戦のもっと早い時期にあれば違う運用方法になっていたのかな?
2019/06/02(日) 23:28:35.59ID:ALaP70+J0
>>711
言い過ぎというか実用射程で考えたらどっちも600m以下だし(コンセプト的にはどっちも400m程度)
SVDは一人しかいないけどM16は全員持ってるから、制圧効果で700mでも(一応)実用性がある。
M27まで行くと700mが実用射程らしいんで益々、SVDの価値が薄くなる。

・・・戦場動画みてると「航空攻撃で吹き飛ばせばいいや」」って元も子もない理由もあるみたいだが
2019/06/02(日) 23:39:36.33ID:TSejFQQya
念のため書いておくけれど『有効射程』ってのは、命中率50%の距離の事だからな。これはメーカー交渉で、旧東側、西側を問わず共通している。

例えばSVDの有効射程が800mってことは、たとえ銃をレストしていても、二回に一回は外すって意味だから、実運用上の交戦距離はもっと短くなる。
M27 IRAはもっと短く、M16に至っては実運用上は300m〜400mがせいぜいだろう。ただしM27 IRAは分隊支援火器なので、連射する事である程度は補える。

当たって倒せるかどうかはまた別の問題。5.56mmだと、その距離では破砕やタンブリングを起こさないので、7.62mmに比べストッピングパワーが大きく劣る。
2019/06/02(日) 23:43:28.73ID:OAuuv9Psa
m855a1すごい!って話かと思ってた
アレたしかm16で600m2MOA出しましたよ!みたいなアピールしてたし

まあそれだとSVDも新しい弾使えばいいって話になるけど…
2019/06/03(月) 00:39:54.39ID:rHd6YX3Qr
>>723
今なら自爆ドローン使った方が楽かもな
2019/06/03(月) 02:44:25.92ID:H+bzh6Q00
>>692
アメリカ軍は30-06Ballや308WinBallを小銃に使っていた時代では
一般歩兵が使う小銃の照準を550ヤードでゼロインしていた
よってアメリカ軍の基準では400mは遠射だとは言えない

お前が遠射の定義を明示していない以上
客観的に妥当な基準をアメリカ軍に求めるのは至極当然。
お前がそれを知らないのは、俺が悪いのでは無くお前が悪いだけ
2019/06/03(月) 03:04:17.90ID:c9Nt2BYQp
>>719
わざと話を逸らしてると思うよ
2019/06/03(月) 03:34:32.56ID:7q0CkaFH0
煽るなよ
2019/06/03(月) 05:11:59.11ID:XD1SPScf0
M855自体、800mくらいの有効射程があると思ってたよ。
シャープシューターだけの話なのかな?
2019/06/03(月) 08:42:29.19ID:c9Nt2BYQp
>>730
フルサイズのM16なら狙える距離
有効射程短いのはM193
2019/06/03(月) 09:36:21.88ID:a8VAmnXMp
>>727
落ち着いて落ち着いて
蝦夷鹿猟における実包の威力不足の話で06弾時代の米軍ゼロイン距離出してどうしたの

もっと冷静にいこー
2019/06/03(月) 10:58:45.76ID:jJjlXiZvd
弾頭重量増したMk.262弾使うSPR MK.12なんかもはや使われてないしそんくらいの距離になると当たるかも知れんが殺傷能力足りないんじゃない?
2019/06/03(月) 11:32:26.05ID:Buug4tck0
拳銃弾並みのエナジーは残ってるだろうから当たり所の問題
2019/06/03(月) 12:34:56.91ID:kZYJuET+p
>>730
M855A1の集弾性はM855と比較して約1/2。米陸軍によると600mで8x8インチ(20.32cm四方)のターゲットへの集弾率は約95%とのこと。
M855A1とM855の違い自体かなり大きい。
2019/06/03(月) 12:48:57.11ID:Gxwox0jH0
38式なんかは「黒色火薬で速度あがらないから大口径で補え」から「無煙火薬で高速化したからタマは小さくてもよくね」に移行して、
さらに行き過ぎたあたりの結果だろうなあ  カルカノとか7mmマウザーとかもあるしさ

ピターゼンデバイスが成功し、それ用の270が普及してれば歴史はちっとは変わったのかもな
あと戦後、7.62mmNATOがゴリ押しされるまでの間に開発されていた短小弾や小口径弾が日の目を見ていれば
2019/06/03(月) 15:05:41.57ID:jJjlXiZvd
ちょっと前まではSPR MK.12、SAM-R、L86A2(こいつは元SAWだが)等5.56mmDMRあったけど今や大抵7.62mmDMRに更新されてるよね
分隊内での弾薬共通性等々のデメリットがありながら7.62mmDMRが採られるのはあくまで中間弾薬として開発された5.56mm弾にはどうしても限界があるからだと思うけどな
2019/06/03(月) 15:38:31.59ID:wpRivh/NH
まさかの時のForgotten Weapons新書レビュー!
https://www.youtube.com/watch?v=6NNqdTH-uHI

『ザ.US M14ライフル:最後の鋼鉄戦士』
M14は実際に最後の伝統スタイル軍用小銃であるが、この二つ名のセンスが高すぎる…!
M14は軍用小銃史のターニングポイントにあった最後のオールドスクール小銃であり、毀誉褒貶相半ばするではあるが、なぜかこの題名がM14のすべてを説明したの気がする。
2019/06/03(月) 15:38:42.71ID:7q0CkaFH0
SAM-Rの後継はM27の間違探しみたいなM38だし
SPRはSOCOMで弾薬の共通化をそこまで気にする必要があったのかってだけでは。あのあたりはコロッコロ主張変わる。
SDM-RならM110A1導入で退役と言う話あったか?
2019/06/03(月) 16:06:56.41ID:wpRivh/NH
採用の流れを整理すると、イラク-アフガン戦争期間の2005-2015年代でアメリカ陸軍と海兵隊は各自5.56x45mmのSDM-RとSAM-Rを採用し、歩兵分隊レベルに配備して実戦に投入した。
(海軍のSEALsも似たような銃を採用した)
しかし戦争経験によって陸軍はSDM-Rの性能に不満があり、2010年代から7.62x51mm口径の後継新型DMRを探して、2016年からM110A1 CSASSに転換し始めた。
だが海兵隊は当分5.56x45mmのマークスマンライフルを続行し、SAM-Rの後継にM38 SDMRを採用した。

そしてイラク-アフガン戦争期間において、M14 DMRシリーズを小隊レベルに配備して5.56x45mmの射程不足を補完した。(元々小隊レベルに7.62x51mm口径のM240を配備することが多い)
2019/06/03(月) 16:18:14.04ID:wpRivh/NH
同時期、2010年イギリス軍は7.62x51mm口径のL129A1をシャープシューターライフル(マークスマンライフルに相当する概念)として採用し、3000挺を購入した。
購入数から推測すれば配備先は歩兵分隊レベル。(約3万人部隊分に相当する、イギリス陸軍全体は約8万人、海兵を含めても歩兵部隊約3万人は妥当)
2019/06/03(月) 17:08:05.48ID:jtLiiHXg0
結局銃身の短いカービン普及させたから射程不足だとか騒がれただけだろ
最近でもフルサイズのM16A4を再度納入するみたいだしさ
2019/06/03(月) 17:39:29.23ID:2yf47EfKM
>>742
陸軍発注のM16A4は判明してるのはNSNのみ
この番号は国内軍も海外仕様も同一なので
納入先がどこなのかわからないよ
2019/06/03(月) 18:12:30.92ID:y0lj134HM
むしろカービンで遠距離に対応できるM4がすげーわ
もしくはM855A1が
2019/06/03(月) 18:17:05.68ID:wpRivh/NH
そういえばクリス・カイルは本の中、5.56x45mmに相当するの海軍Mk12について(7.62x51mmと比べれば)威力不足と評価した。
その一方、当時彼が使った7.62x51mm口径Mk11(SR-25米海軍仕様)の信頼性は低い、彼から批判された。
だがこの二つの狙撃銃はセミオートなので、使う時に自衛用M4を携帯する必要はないのメリットがある。
2019/06/03(月) 18:19:05.41ID:wpRivh/NH
修正、5.56x45mm DMRに相当する
あと彼らはMk12のロアをM4の物に交換して、フルオート撃てるように改造したという。
2019/06/03(月) 19:42:52.25ID:HgDL1dRAH
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2019/06/03(月) 19:52:58.59ID:0r20V1ta0
自衛隊の新小銃やSOPMOD block3じゃ可変倍率スコープが採用されるようだがちょっと前なら狙撃銃に乗るような倍率のスコープを小銃やカービンに乗せようってんだから時代変わったなと思うわ

専用の5.56mmDMRじゃなくてもフリーフロート化とかで精度上がった小銃にスコープ載せるだけで十分なのかあるいは全ライフルマンのマークスマン化とでも言えるのか
2019/06/03(月) 20:56:41.94ID:07ajjwoT0
>>748
例えばLeupold Mark6 3-18×44スコープの重さは669gだがこれはスペクターDR 1-4xと50gしか変わらないのよね(但しマウントは含まない)
コンパクトでかつ遠距離を狙うのに十分な倍率を持つスコープの登場は大きいと感じる
2019/06/03(月) 21:04:39.05ID:uwwHpLPAH
>>747
QUO券だけもらったわ
2019/06/03(月) 21:48:56.58ID:VTIvS0bI0
>>711
>そこで7.7mm問題の根源はなぜ九二重機が7.7mm採用したことにある
飛行機や装甲車といった新たな脅威に対して6.5mmは例え徹甲弾を使用しても威力不足であることは明らかだったし
30年代初頭の日本陸軍は度重なる軍縮の影響で戦術も装備も列国に比べて大きく遅れをとってたんで
機関銃の定数を列国並みの大隊あたり28挺と3倍に上げて歩兵部隊の火力をアップする。
さらに使用弾薬を4km先で充分な殺傷力を発揮する7.7mm弾にし、間接照準器を採用することで交戦距離を2.5kmまで伸ばすことで
数も少なく旧式な火砲の穴を埋めるこを日本軍は期待してたんだから
7.7mm弾の採用は不可避だったと思う
2019/06/03(月) 22:57:57.71ID:7q0CkaFH0
結果論で言うとそもそも歩兵のライフルに対車両とか対空求めんなアホって話になるんだよなぁ
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