中心線上に副砲積むならもうちょっと前後方向に余裕がほしいけどその余裕がないため、
やはり史実上の前部副砲があった両舷に上甲板ほぼベタで1基ずつしか配置できまい
もちろん主要防御区画外へ配置
艦載機は搭載しないものの、連絡用途で来た水上偵察機を一時収容するため、1機をエレベーター兼格納庫で収納
カタパルトは第三主砲塔上に1基設置
シフト配置
2枚舵
艦首にできる限り浮力材充填

魚雷防御の不備は実際に捕獲した米海軍魚雷を当てない限り判明しないだろう
連合艦隊司令部設備も当時の風潮からはどうしても設置しなければならないだろう
(伏見宮博恭王が515事件で(昭和)天皇陛下から予備役編入を命じられなければ無理)

それにしてものんきに建造しているなぁ
さすが平賀不譲というところか(2月起工しろよ)