【軍事】- 新・戦艦スレッド 87cm砲
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In the event, none of these designs led to the selection of a concept for construction. Instead, the Navy chose to develop a new design based on destroyer design principles, smaller than most of the designs considered in the "Scout Cruiser Study". This design became the Omaha (Scout Cruiser # 4) class that served from completion during the 1920s through the end of World War II. >>326 なんでそんなサイトから引いてきたの? 図も元々他のサイトのでしょ。 >>328 なるほどね 系統について違うことを言っている別ソースがあると ただ、このサイトの図面169レキシントン14インチ版の説明には、以下の通り144と150がベースになったとも書いてある いずれにしても、異常な軽装甲のレキシントン級が偵察用途であり、主力艦との決戦用途でないことは動かないと思う This design was based on the hull design developed earlier for P.D. 144 (see Photo # S-584-083) and 150 (see Photo # S-584-089). 【速報】楽天ポイント150Pがすぐ貰える スマホで「楽天スーパーポイントスクリーン」を入手(iPhoneユーザーはweb版を利用) ↓ ユーザー登録完了の画面から「招待コードをお持ちですか?」へ ↓ コード「iMWvVL」を入力で150ポイントGET 簡単なので是非ご利用下さい >>300 ウィキに書いてたけどそれ本当? 原油を加熱しなければ燃料として使えないのに加熱装置が砲戦で破壊されたとか。 だからC重油なんて使って節約とかセコいことを考えずに 灯油のJP8を使えと言ったのに、、、 >>316 Don’t forget that due to early AP shell’s unreliability meant penetrations in excess of 229mm not too likely, even at relaitvely short battle ranges The case of the 3 BCs sunk at Jutland turned out recently to be due to insufficient cordite stability and less then aduqate flash protection. From a range or torpedo defense point of view the LEXINGTON in it’s final form would have outclassed any built or planned battlecruiser. レキシントンは防御についても割と自信満々だったんだな 大和ように駆逐艦の機関4セットを減額仕様で高速戦艦に積む計画なら 峯風型の主機を3万5千馬力に減額して1軸にまとめて4軸14万馬力を加賀とか天城からてきたんじゃなかろうか? >>336 そりゃ7in傾斜で金剛以上の防御だから。 でもあの時期で金剛並防御でしかないとも言える。 対金剛なら問題ないな、5ノット以上優速なら頭抑えてT字書けるし >>338 > あの時期で金剛並防御でしかないとも言える。 金剛並みと言うことは、ユトランド沖で爆沈した英巡戦と同じレベルと >>336 そのネタもとの文書はこう続く In conclusion we can say that they would have been perfect for the role they were designed that is to conduct tactical scouting for the battleships: they could have penetrated enemy escort screens easily and could cause swift and heavy damage then retreat as fast as they came. 薄い装甲でも11度傾斜させると垂直9インチ装甲相当になり(これが229ミリの意味だろう)、戦艦のためのタクティカルスカウトでエネミースクリーンを撃攘するにはパーフェクトだと エネミースクリーンというよりは敵の護衛スクリーンの撃攘だな 要は>316に戻ると 建造目的がユトラントの戦訓を参考にしますたって感じなんだが 仮想敵の日本艦隊相手にそれで事足りるのかな >>334 元々C重油は加熱しないと流動性が悪いんでタンクには蒸気管が入ってるけど シュペーはディーゼルに使うために高温タンクを備えてて配管が甲板の近くまであったらしい 運悪く配管に被弾してC重油はたくさんあったのに過熱した重油が使えなくなって脱出不能にry >>343 仮想敵の日本海軍は日本海海戦の戦訓に縛られているからセーフ() まあ当時最新の戦訓には違いないから 問題ないでしょ、戦艦はサウスダコタ級揃えるつもりだし。 レキシントン級の相手は金剛級で思考停止してる。 天城以降を意識した形跡はない、フッドの設計、傾斜装甲指導されてあれだもの。 >>345 米海軍はトーゴー信者がいっぱいで太平洋戦争中も事あるごとに丁字戦法()を繰り返し 大半が失敗だったわけで・・・ 昔の戦訓に囚われてたのは米軍も同じ レキシントン級巡洋戦艦って高速を生かして巡洋艦撃沈するためのものなの? アラスカ級とは発想が違うのかな イギリスがインビンシブル級巡洋戦艦を作ったのと同じ思想 予案通過時期と大戦による建造停止で、建造開始の頃には速度は防御にならない結果が出てしまってて 何が目的だったか見えにくくなった。 米海軍の戦法といえば、なんか海外のサイトでサウスダコタやアイオワは射撃指揮装置やレーダーが優秀で肉眼で確認することなく完全な夜間の盲射が可能って書きてるんだけど… http://www.combinedfleet.com/b_fire.htm 桜と錨ではMk8やMk13では有効な射撃を実施するには、光学照準の併用が絶対に必要って書いてるんだがどっちなの? http://navgunschl.saku ●ra.ne.jp/koudou/arekore/wadai_04.html アイオワは戦後FCS乗せ変えてるんじゃないの? 戦後の装備の性能が戦時中からあったと勘違いした解説はよく見る 当時のレーダーだけで射撃するのは無理ってのは世艦にも書いてあってそうなんかと思うんだけど アッツ島やキスカ島の戦いでものすごい濃霧で目視できないのに日本潜水艦が一方的にレーダー射撃でやられてるのを見るとホンマかいなと思う 当時のレーダーは方位精度が怪しいのと目標の識別が感頼みだったから正確に撃てなかったわけで 運よく目標の識別に成功してマグレで方位が合っててれば当たる可能性はある だから日本の妙高もレーダー射撃で米潜に命中弾出してるしマルで見当違いの場所に射撃するなんて 事も両軍で起きてる(まさにキスカで) 世界の艦船の記事は桜と錨の管理人によるもので、レーダだけでは縦動揺が測定できないから云々ってことなんだけど、その為のジャイロ(Stable Vertical)なんじゃないのかなぁという気はする 件のサイトの記述を見ると間違いも散見される(特に昔のものは)から、上の松本喜太郎氏の件のように、その筋の人だからといって盲信するのはどうかと思う >>353 伊7潜とかな まぁこの場合は至近距離から撃ってるから当ってるのかもしれんが >>340 >>343 対巡洋艦以下が主な相手でこれらを圧倒。金剛やレナウンがそこにいれば多少危険だが優勢には戦える。 大規模な艦隊決戦なら相手は敵前衛ということになるし、小競り合いの連続ならどちらかが通商破壊、どちらかが護衛に出ても同様。 対天城とかになると良くて相打ち程度で不利は免れないけど、それを本気で相手にする気はなかったと思える。 でも戦艦並みかそれ以上の建造費を出しておいて、いつも同種艦を敬遠できるかと言うと疑問。 >>339 丁字なんて相手が舵を切れば反航か同航になる。長時間は続かない。日本海海戦でもそう。 相対的に速度の速い方は相手の頭を押さえやすく針路の制約を与えやすいだけ。 >>350 盲従射撃も出来るけど光学観測も併用できた方が精度が良いのは間違いない。 そりゃ見えるなら光学も併用するでしょ。 Mk13もMk.8も電探だけでも撃てることになっているしね。 物標が一つだけで、誤認の要素がなければ射撃も不可能じゃない。 艦隊戦で敵も味方も複数いたら何が起こるか分からんが。 射撃用電探と捜索用電探を併用してプロットしているから単体の能力以上の識別能力にはなる。 それだけに取り違えトラブルもあり得るのではないか。 電探射撃に限らないけど夜戦だと目立つ特定の艦に射撃が集中しがち。 日中でも霧や煙幕など見通しが利かない状態で電探射撃をすれば夜戦と同様の結果を招くのではないだろうかと。 レーダーエコーに誤認の要素が無い=光学照準器に備えられたレーダーで測距してる時のみ スクリーンにどんな映像が映ってると思ってるのかね まさかアニメみたいにアイコン付きだとでも? ほらな、誰も堤氏が書いてることに触れようともしないだろw >>337 大和に関しては、牧野茂が「ちゃんと検討すれば翔鶴型の機関を積めたかも」とか言ってなかったっけ? パワーアップは微々たるものだが、小型軽量で燃費もいいから重量や容積にけっこう余裕ができる もし機関に不調や欠陥があった場合の事を考えると 船体開いてホイホイ機関取り替えするのが難しい戦艦だと実績のある物を使う気がする 平時ならともかく戦時になるかって時間が足りない時だし 初春より大出力だからだと朝潮の主機を減額して搭載したら、臨機調事件でえらいことになっただろうな 翔鶴型は飛行甲板が狭い失敗作 空母の戦闘能力は飛行甲板の面積で決まるから、 最大速力を32ノット程度に妥協してでも飛行甲板を大きくする事を優先すべきだった >>365 減額 じゃなくて 減格de-rating な >>366 戦艦のスレで突然翔鶴は欠陥空母!(キリッとか 馬鹿じゃねえのお前 >>350 自分でリンクしたなら当然内容読んでるよね? 読んでないの?理解できなかったの? 読んでれば何が原因かかいてあるわかるよね? >>350 「射撃可能」と「射撃精度」は別問題 前者は射撃の為の諸元を得る手段があるか否か、後者はその手段の能力、得られる射撃諸元の精度を指す 「絶対」とは、射撃に必要な最低精度をその照準手段で得られるかどうか、その「最低」のラインをどこに引くかによる 要は初弾命中を期待するならこの程度の精度が絶対、交叉を期待する程度ならこの程度の精度で十分と、期待する条件により異なる 実戦経験も無しに想像だけで語る奴らばかりだからな 致し方あるまい アメリカのデモイン級巡洋艦は装甲巡洋艦への回帰だが、 結局の所、巡洋艦に戦艦並みの火力を持たせたバトルクルーザーとか、 軽巡洋艦に8インチ砲を装備させた重巡洋艦なる艦種は中途半端な失敗作だったって事なのか? 重巡洋艦は日本型もアメリカ型も失敗で、日本型は利根型の様な偵察用巡洋艦に置き換わったし、 アメリカ型はデモイン級で嘗ての装甲巡洋艦に先祖返りした。 そりゃ装甲巡洋艦の頃ですでに14000トン以上の排水量とかあるからな それを1万トン制限すれば何かが欠けた艦になる、 ゴールは排水量無視の超甲巡やアラスカじゃない?数揃えにくいからアレだけど。 巡洋艦の王道行くなら対空強化の1万トンクラスの軽巡になるか。 巡洋戦艦は高速戦艦への過程と見るべきかな 対空強化したら6インチ砲の軽巡だって14000前後になるから 10000に制限されて事でどうやっても無理 元々この制限がその時点で最大の排水量と 最大の口径の砲を搭載した船に合わせただけだからね あぁすまん、大淀とかあのあたりね 阿賀野の強化版というべきかな 1万トン超量産はきついからね クリーブランド以降はデカすぎかな 古鷹青葉の主砲を15.5cm三連装三基にした軽巡洋艦があればと思ったけど、日本海軍としては数当てれば戦艦すら廃艦に出来る可能性有する20.3cm砲に期待するだろうからなあ >>376 >ゴールは排水量無視の超甲巡やアラスカじゃない?数揃えにくいからアレだけど。 超甲巡やアラスカ級は戦艦並みの建造コストと維持コストが掛かるのに、 敵の高速戦艦砲力や装甲で負けて駆逐されてしまう中途半端な存在だろう。 巡洋艦クラスの上限は蔵王型やデモイン級が上限で、 それ以上上のクラスになると最低限14インチ以上の砲を積んだ高速戦艦じゃないと戦略的な地位を確保できないだろう。 弩級艦はコストが嵩む割りに、超弩級艦の前に無力なのはユトランド沖海戦で証明されている。 レキシントン、デモイン、アラスカ 同じ巡洋艦バスターとして作られた艦なのに 構成から内実まで全然違うのが面白いな そして日本巡洋艦の決定版の伊吹も この3つとは全然構想が違う カタパルトを開発して古鷹青葉の4席は軽空母にするのです アラスカみたいな対巡洋艦特化型とかは数揃えられる金満国家ならではって感じするな 貧乏国家はそんな贅沢できるかね クロンシュタットだってビスの38センチ積むように計画変更されたいうし 日本 巡洋艦以上は最初から酸素魚雷で アメリカ 日本側巡洋艦の砲を破壊してとどめは魚雷で ドイッチュラント級装甲艦など「ちょっと大きな巡洋艦対策」としての小型高速戦艦 アラスカとかB65型超甲型 金剛型というよりフッドや長門型に対する高速大艦巨砲主義の権現みたいな本流 日本:大和型 アメリカ:モンタナ級 高速大艦巨砲主義にとどめを刺したのはスタンダードミサイルとシースパロー しかし、「ミサイルは多く積めたほうがいい」との考えが再び巻き起こり、10000t付近をふらふらしている >>382 伊吹は決定版ではなく新規設計をする手間を惜しんでの既存艦図面改設計なので 本命はマル6で予定されていた甲巡群なんだろうけど だいたい昔も今も10000t前後戦闘艦の艦長はほぼ大佐 そんなこと言われてもw 5000tのフリゲートの艦長も、10万トンの空母の艦長も大佐だったりするんだから >>382 相手を条約型重巡に絞ると、ドイチュラント型装甲艦にも「巡洋艦バスター」としての 設計意図がある。実際、シュペーと交戦したエクセターは撃沈寸前まで行った所を 僚艦の機動に救われた。 ラ・プラタ沖での損害がシュペーの自沈に繋がったじゃん、というツッコミが入るが、 あれは目視で敵戦力を軽巡1隻&駆逐艦2隻と誤認し、それに気付いた時には交戦を回避 できなくなっていた結果だったりする。もし誤認がなかったら、艦長は「優越する敵部隊とは交戦 しない」という命令に基づき、交戦を回避しただろう。 でもどの道速力差から追い付かれて戦闘になったと思うよ シュペー「アラド水偵が動いてりゃ事前に分かった筈なんや…」 非装甲部の損傷で簡単に致命傷になるようじゃイカンわな。 装甲艦への答えがダンケルク級だからなぁ・・ 何か作ると相手は反応して対抗できる艦作っちゃうんだよな。 戦艦としてみると中途半端に過ぎるという・・・ で、それにドイツも反応してD級装甲艦計画してシャルンホルスト級作る訳で・・ イタリアも旧式戦艦の魔改造始めるし・・ 結局、何か作られると対抗艦作るしかないというのが当時の理論なんだろうね。 フランスは対独だけでなく、対英とかも考えてたら13インチ砲なんて積んだか?いうし疑問はあるな フッド、R級巡戦も考慮せなアカンやろうし ダンケルク級の大本は伊重巡対策の12インチ砲艦で対戦艦なんて想定されてない いくところまで行ったら軍縮条約を結ぼうという流れになるのは必然 なのでロンドンから第二次ロンドンまで進んだのだろうな 天城型みたいに、41cm砲を10門以上搭載し、速力30ノット以上の巡洋戦艦を大量建造すれば、 中途半端な巡洋艦キラー的な艦種は要らないのでは? どうせイタチごっこになるのだから、最初から最終的に行き着くであろう艦種を量産した方が良いだろう。 アメリカだって、中途半端な巡洋艦キラーに見切りを付けて、戦艦とも好戦可能なアイオワ級の建造に踏み切ったし。 >>392 公平を期して言うなら、シュペーは母国から遠く離れた海域で 必要な2週間の修理期間を確保できなかったからこそ自沈に 追い込まれた。そういう状況でもなければ、それで直ったり、 自力航行も可能だったりする程度の損害を「致命傷」とは言わん。 後世からみりゃ最初からビスマルク、リシュリュー、ベネト作れよなんだけど そうじゃないのが現実だからなぁ >>398 アイオワ級は金剛キラー オーバースペックなど気にせず、確実に圧倒できる艦で必勝を期す 巡洋艦に対するレキシントン級のように 艦隊決戦でも、アメリカは制空権確保が前提 味方制空権下なら絶対に勝てるから そのためには金剛級と空母からなると想定した高速前哨艦隊を確実に仕留める手駒がない だからアイオワ級を建造 その後、味方制空権とモンタナ級のセットで艦隊決戦に必勝するシナリオだったけど、モンタナ抜きでも日本戦艦は圧倒できるとの判断で建造中止 で実際にそうなった >>226 第一次大戦の英巡洋戦艦にしてもそうだけど 火力だけなら戦艦と同等とかいって敵戦艦相手に砲戦させる方に問題があるとしか。 いや巡洋戦艦同士の前哨戦やろ?アレ 緒戦から現場にいた戦艦は高速のQE型くらいでは >>400 リシュリューとヴェネト建艦の経緯は詳しく知らんが、シャルンホルスト級は 政治的妥協の産物だからなあ。ビスマルクも、危うくそうなりかけた。 (とはいえ、無条約時代の戦艦ほど好き勝手に排水量を増やしていない模様) 建艦と言うか作り直しの経緯しては 伊魔改造4隻の経緯が結構好き 場当たり的な対応なのに何となく形になってしまう所がw 大塚本でよけりゃ、ヴェネトはダンケ対抗で26000tで検討したら要求性能満たせないから35000t級へ、リシュはそのヴェネト対抗、ビスは当初ダンケ対抗33センチ砲8門搭載35000t級がリシュ対抗で38センチ砲艦へ ダンケルクは33cmを新規開発しないで ブルターニュと同じ34cmにすれば 製造の手間も省けるし 砲弾の融通も利きそうなのに。 改めてダンケルクの33cm見てみるとトンデモナイ砲だな。 初速870m/sとか・・23,000mで貫徹342mmとか・・KGVの14インチより上w >>413 少し修正、ビスは当初ダンケ対抗というより凌駕するのが目的 おまけにH級は当初リシュ対抗がソユーズの情報が入ったため16インチ砲艦になったそうだ KGVの14インチの優れてる点ってなに? せめて発射速度や使い勝手の良さがあれば 「実用的」って言えたんだが、 その点でも欠陥品だし >>412 廃品利用した英国の最新鋭戦艦と違って戦争中でもなかったから 流石に20年前の砲をそのまま使う気にはならなかったんだろう >>416 軍縮条約体制維持する事で多数の15インチ砲戦艦の価値も維持する その為に犠牲になったのさ KGVのは1930年代に更新された米の14in/L45なんかにも負けてるんだよなぁ‥ ダンケルクの33cmはその上の米14in/L50よりも上で、同じく更新されたコロラドの16in/45に迫るという・・ まぁ日本陸軍が買った24cm列車砲が初速1050m/sで射程50kmだったりするし おフランスの火砲って侮れんのよねぇ・・ まあいくら初速あっても全力投球のピンポン玉で、遠距離は……な内海用海防艦 >>416 優れてる点 実戦で当たること 実戦で命中ゼロ砲より無限大倍優れてる ウェールズもキングジョージも故障しながらもあててるんだよな。 >>420 当時の照準精度だと、近・中距離で舷側を貫くのは不得意だが 3万メートルから甲板を抜くのが得意な砲よりも、その逆で 2万メートル以内で舷側を貫く方が得意な艦砲の方が正解だった 気がする。移動目標に対して、人類はシャルンホルストが命中弾 を与えた24.2km以上に優れた記録を残せてない。 なんか後知恵結果論ばかりで俺論展開する奴ってなんなの 結果見てこうすりゃ良かったなんて誰でも言えるさね サマールの例とか見れば24km以遠でも当たりそうだよね こっちは目標がスコールの中に逃げたから物理的に砲戦がそこで終わっただけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる