【軍事】- 新・戦艦スレッド 87cm砲
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>>392
公平を期して言うなら、シュペーは母国から遠く離れた海域で
必要な2週間の修理期間を確保できなかったからこそ自沈に
追い込まれた。そういう状況でもなければ、それで直ったり、
自力航行も可能だったりする程度の損害を「致命傷」とは言わん。 後世からみりゃ最初からビスマルク、リシュリュー、ベネト作れよなんだけど
そうじゃないのが現実だからなぁ >>398
アイオワ級は金剛キラー
オーバースペックなど気にせず、確実に圧倒できる艦で必勝を期す
巡洋艦に対するレキシントン級のように
艦隊決戦でも、アメリカは制空権確保が前提
味方制空権下なら絶対に勝てるから
そのためには金剛級と空母からなると想定した高速前哨艦隊を確実に仕留める手駒がない
だからアイオワ級を建造
その後、味方制空権とモンタナ級のセットで艦隊決戦に必勝するシナリオだったけど、モンタナ抜きでも日本戦艦は圧倒できるとの判断で建造中止
で実際にそうなった >>226
第一次大戦の英巡洋戦艦にしてもそうだけど
火力だけなら戦艦と同等とかいって敵戦艦相手に砲戦させる方に問題があるとしか。 いや巡洋戦艦同士の前哨戦やろ?アレ
緒戦から現場にいた戦艦は高速のQE型くらいでは >>400
リシュリューとヴェネト建艦の経緯は詳しく知らんが、シャルンホルスト級は
政治的妥協の産物だからなあ。ビスマルクも、危うくそうなりかけた。
(とはいえ、無条約時代の戦艦ほど好き勝手に排水量を増やしていない模様) 建艦と言うか作り直しの経緯しては
伊魔改造4隻の経緯が結構好き
場当たり的な対応なのに何となく形になってしまう所がw 大塚本でよけりゃ、ヴェネトはダンケ対抗で26000tで検討したら要求性能満たせないから35000t級へ、リシュはそのヴェネト対抗、ビスは当初ダンケ対抗33センチ砲8門搭載35000t級がリシュ対抗で38センチ砲艦へ ダンケルクは33cmを新規開発しないで
ブルターニュと同じ34cmにすれば
製造の手間も省けるし
砲弾の融通も利きそうなのに。 改めてダンケルクの33cm見てみるとトンデモナイ砲だな。
初速870m/sとか・・23,000mで貫徹342mmとか・・KGVの14インチより上w >>413
少し修正、ビスは当初ダンケ対抗というより凌駕するのが目的
おまけにH級は当初リシュ対抗がソユーズの情報が入ったため16インチ砲艦になったそうだ KGVの14インチの優れてる点ってなに?
せめて発射速度や使い勝手の良さがあれば
「実用的」って言えたんだが、
その点でも欠陥品だし >>412
廃品利用した英国の最新鋭戦艦と違って戦争中でもなかったから
流石に20年前の砲をそのまま使う気にはならなかったんだろう >>416
軍縮条約体制維持する事で多数の15インチ砲戦艦の価値も維持する
その為に犠牲になったのさ KGVのは1930年代に更新された米の14in/L45なんかにも負けてるんだよなぁ‥
ダンケルクの33cmはその上の米14in/L50よりも上で、同じく更新されたコロラドの16in/45に迫るという・・
まぁ日本陸軍が買った24cm列車砲が初速1050m/sで射程50kmだったりするし
おフランスの火砲って侮れんのよねぇ・・ まあいくら初速あっても全力投球のピンポン玉で、遠距離は……な内海用海防艦 >>416
優れてる点
実戦で当たること
実戦で命中ゼロ砲より無限大倍優れてる ウェールズもキングジョージも故障しながらもあててるんだよな。 >>420
当時の照準精度だと、近・中距離で舷側を貫くのは不得意だが
3万メートルから甲板を抜くのが得意な砲よりも、その逆で
2万メートル以内で舷側を貫く方が得意な艦砲の方が正解だった
気がする。移動目標に対して、人類はシャルンホルストが命中弾
を与えた24.2km以上に優れた記録を残せてない。 なんか後知恵結果論ばかりで俺論展開する奴ってなんなの
結果見てこうすりゃ良かったなんて誰でも言えるさね サマールの例とか見れば24km以遠でも当たりそうだよね
こっちは目標がスコールの中に逃げたから物理的に砲戦がそこで終わっただけで KGVの14インチって721キロもあってだいぶ重く無いか? >>427
日本海軍でさえ戦艦の決戦距離を20kmから25km程度としていたことは
もっと知られて良いと思うで
それ以上の射程はオマケや
命中なんて期待でけへん
ニワカを中心に「遠距離砲戦できてなんぼ、中・近距離番長なんて雑魚」と
考えとる奴が多いようやが、そらちゃうと思うで
戦艦を運用しとった時代の考えに照らしても 妙高型、高雄型、最上型みたいな中途半端な重巡洋艦よりも、
天城型みたいにアメリカ戦艦と撃ち合えるバトルクルーザーの方が役に立ちそうだ
巡洋艦に重武装をさせて艦隊決戦に投入する戦略がそもそも間違っている気がする
巡洋艦は主力艦として運用する兵器ではなく、
・偵察・哨戒
・斥候
・主力艦のサポート
・駆逐艦の排除
などに使うべき兵器だ 連合艦隊戦策では砲戦開始は条件が良ければ
最大射程付近より開始
堤氏によれば観測機無しの場合31500とのこと
砲撃開始し敵を拘束、その間に高速艦は敵の頭を押さえるように機動
重巡、水雷戦隊は突撃位置に機動
機をみて本隊は決戦距離に距離を詰める
遠距離の砲撃は、相手が脅威と感じ応戦すれば成功、退避するなら突撃に移る。
サマールもこの通りに展開
違うのは水雷戦隊に突撃させなかったことくらい >>433
条約で主力艦が制限されたから、代わりに重巡にジャイアントキル・スキルを持たせることになったとも言えるが、無条約になっても国力の差で、揃えられる数が劣勢だから、結局同じことを考える悪寒がするね。 >>436
彼我の戦力差や国力差を埋める為に火力を増した艦を建造しても、
掛ったコストの割りに戦力として強くなかったり、
無駄にコストが掛かるなど良い事が無い。
海軍力が個艦性能ではなく総合力だと気付いたイギリスは、
日本と違ってカタログスペックばかり高くした艦の量産に走らなかった。 妙高型、高雄型、最上型の様に主砲火力だけ高くした一点豪華主義の巡洋艦よりも、
利根型みたいに巡洋艦本来の役目である偵察や哨戒に力を入れ、
水上機運用能力や水上機運用数にリソースを割いた艦の方があらゆる局面で役に立つ。
艦隊決戦でしか真価を発揮できない妙高型、高雄型、最上型よりも、
偵察、哨戒、水雷戦隊指揮、戦艦の支援、空母機動部隊の支援、空母航空戦力の補間など、
あらゆる局面で柔軟に活躍できる利根型を量産した方が総合的な海軍力は上になる。
本気で艦隊決戦で活躍したり、艦隊旗艦として運用できる巡洋艦に仕上げるなら、
最低でもデモイン級並みに大型重装甲にしないと務まらない。 何を勘違いしてるか知らんが日本の重巡はまさに
・偵察・哨戒
・斥候
・主力艦のサポート
・駆逐艦の排除(味方水雷戦隊の道を開く)
為の艦だ あ・・・zBzow8BCて小型艦のスレでも同じような事書き散らしてるや・・
反応しちゃダメな奴だったわ・・ >>439
総論として賛成だが、重巡にはいらない艦隊決戦グッズといえば魚雷
しかも次発装填用までタンマリ積む必要なし
史実の通り誘爆材料になるだけ
単艦にあれこれ積むのではなく、分業するほうが吉 魚雷は中心線に2基くらい積める細さの阿賀野あたりまでで良いかと思う
両舷配置の魚雷発射管って非戦闘側の配置はただのデッドウェイトだし危険でもある 軍縮条約何それみたいな国の艦のが面白いけどな
フランス、ドイツ、イタリア、
ワシントン軍縮前の艦とかね >>442
日本海軍は戦艦同士の撃ち合いの前に280発酸素魚雷を低速最大射程でぶっぱして命中率1割で28発当たるとして
更に決戦中に重巡+軽巡+駆逐隊16隊で640発くらいぶっぱして敵戦艦16隻くらい沈める事を期待してたからね
しょうがないね >>430
まず最大射程のアウトレンジから一発撃ち込んで打撃を与えて迅速に決戦距離(19km以内)で敵を殲滅するらしいよ
https://i.imgur.com/qPdH9dj.jpg
19km以内が決戦距離って、金剛扶桑長門全部40cm砲に抜かれる距離だと思うんだが大丈夫なのか 魚雷は遠くからじゃなくて、潜水艦から肉薄して撃った方がいいね
艦隊決戦前の漸減なら、翔鶴がやられたのがいい見本 >>447
そこまで詰めないと、必要な命中弾数を得られないし。
肉を切らせて骨を…断てればいいなぁ。
>>448
戦前の演習で潜水艦の襲撃は困難で期待できないってなっちゃった。 >>446
サマール沖の第10戦隊見ると低速の護衛空母相手に後落した射点とはいえ
10〜13kmで30発くらい撃って命中率0なうえにとんでもない誇大戦果報じてるよなぁ
30km〜40kmで命中率10%とかあり得ないわ 航空機からの回避運動中のはねぇ
どこの国でも舵切ったら当たらない 藤本喜久雄氏がユトランド沖海戦について書いてるの見るとおもしろいね。
両軍とも砲1門あたり38〜48しか発砲しておらず、翌日を考えても砲弾数は十分。
海戦後に英は1門あたり110〜120に増やしたけど、全部撃つまで戦闘できる状態で艦を保持できるか疑問、
必ずしも最良とは言えない。
命中率はドイツ3.4%乃至2.7%、イギリス2.3%、平時の訓練は5%乃至7%
主力艦の魚雷はドイツ8発、イギリス13発発射、すべて効果なし
そのうちドイツ側の3本は列線通過し1本は艦底通過
巡洋艦はドイツ3、イギリス7、うちドイツ1命中
駆逐艦はドイツ73、イギリス52、うちイギリス2乃至3命中
巡洋艦はあんまり魚雷撃たなかった、
駆逐艦は多数撃った、命中は少なかったが戦術的効果は極めて大 >>451
でも丁寧に戦況拾っていくと常に航空機の襲撃受けて転舵しているわけでもないのですよね。
空襲は個別の艦単位で見ると間欠的散発的で。 命中迄時間の掛かる魚雷は的針的速が正確でないと砲撃よりも当たらない。
煙幕に見え隠れし、その上敵艦の的長を正確に知り得ない(艦種誤認だらけ)
これで当てろというのはねぇ・・ >>453
その代わり、相手が煙幕から飛び出てきたり、そこに逃げ込まれたりして散発的な砲撃になってる。 >>449
そのせいかね
日本の駆逐艦はとにかく魚雷魚雷
秋月にも魚雷
ロングランスで戦艦を葬ることしか考えず、対潜対空能力が不十分だったのは 基本的に逃げる敵には当たらない>魚雷
的針的速に関して言えば、誤差が大きくても当たるチャンスがあるのが魚雷の良いところ。
距離がシビアな砲撃との違いだが。
当たりにくいのは当たりにくい訳だが、その理由を間違ってはいけない >>455
その通り。ですが
煙幕やスコールで視界が悪いのは両軍ともにですけどね。 >>457
昭和初期みたいに4千mとかで雷撃するなら誤差には割とシビアでないのですが、1万5千とか2万とかになると魚雷も誤差にシビアです。 >>459
それは絶対値として距離が大きければその分シビアというだけの事。
原理的な話で言えば、距離の誤差についての問題は砲撃と違って即アウトとはならない。
そうは言っても厳しい。現実に遠距離では当たらないという話を持ち出して魚雷は当たらない云々言われたことがあるが、
そういう事を言っているのではない
(横方向の変距率さえ正確なら魚雷が届く限り原理的に命中するという話をした時のことだ) >>456
それで正解だと思うけど?
米駆逐艦も10射線あるよ。 >>460
逃げる敵、それもアクションレポート見れば2,3分おきに小さく針路変えてる相手。
正規空母の速度と正規空母の全長で出した傾角から的針出して、護衛空母の未来位置計算したらどれだけ狂うやら。 >>458
だから米艦の攻撃による損害もほとんど無い訳です。
日本の損害は空襲によるものが大部分。 >>462
それも、避退側かつ変針するからあたらないというのはその通りだが、
魚雷を当てるには的針は別にいらない。
左右方向の的速が正確なら良い。(それが手に入らないという話はもうしなくて結構)
ところが、当たらないという正解を知っているものだから感覚でおかしな説明をしてしまう。 魚雷も目標も等速直線運動をする前提なら、両者がたどるコリジョンコースは一通りしかない
目標の的速的針が間違いだと当たらないのに勘違い君多すぎ
目標全長分の許容誤差があるだけ >>447
相手のマスト頂がちょっとだけ見える程度の距離からアウトレンジで当てるつもりは
あったのか、日本海軍……。現実的かどうかはさておき、勉強になった。
ありがとう。 考えてみると日本の戦艦や重巡が米駆逐艦の魚雷で沈没したってあまり聞かないな
多分魚雷で沈んだ扶桑山城くらい? >>466
というような致命的勘違いが生じるのは、結局砲術でも水雷でも三角関数や三角比すら理解出来ない層がこのスレに(おそらくは)多数居るからなのであろう。 速力30ノット以上の水上機母艦を建造し、戦艦隊、空母機動部隊、水雷戦隊に配備するのはどうなの? >>469
自己紹介はいいから帰れ
射三角も出てこない説明なんか聞いてられるか ポンコツ護衛空母ですらあんな苦戦したのに実際に高速空母群と遭遇したらどんだけ大変だったか >>472
その場合護衛の戦艦部隊は空母部隊逃がす時間稼ぎで向かってくるだろうから
念願の砲戦は起きるだろうけど・・・
砲戦をお楽しみのところを空襲されて全滅とかありえるからなぁ・・
周りに無傷の護衛空母群もいるしねぇ・・ >>469
>471氏は理解してる
射三角は一つしか描けない それは射三角を知っているというだけで理解はしていない。
どのような条件で誤差のキャンセルが生じるかを理解していればそのような回答にはならない。
結局、件のサイトを斜め読みして解った気になっているだけで、自分の手を動かして計算もしないからそうなる 指摘されて検索してドヤ顔
そしてここまでまともな説明一つも無し
的針いらないとかサマールの1万以上での雷撃なのに何狂ってるんだか。
左右方向の的速って初めて聞いたわ、どこのゲーム用語だ? >>475
下手に自分の理解を書くと、間違いだと指摘されるのが怖くて、遠吠えしか出来ない人間はしばしば現れるものだ
どのような条件で誤差がキャンセルされるか教えてよ
的速や距離の測定が違っていても必ず命中する条件、一つ知ってるから教えてやろう笑
自分の現在位置A、敵の現在位置B、魚雷の命中点Oとした時、Oが線分AB上にあれば必ず命中する
Oが直線AB上、Bの外側にあれば、雷速>的速ならいつかは当たる
それ以外では、唯一の射三角が存在するのみ
もちろん目標全長分の誤差は許容される 射点から的艦を観測し、その的針的速を左右と遠近の速度ベクトルに分解するとき、左右方向の速度が得られれば射角は一意に定まる。
(追い打ちだと解無しのときもあるが)
ここまでイチイチ言わないとわからないかな?
そして、ある的針的速で得られる射三角と、異なる的針的速で得られる射三角が同じ射角になる条件を考えてみたら、自ずと答えは解るはずだ。
難しい計算は別にせんでも出るのでね 的針要らないと書いといて使うんだとよ。
そんなベクトル正しい訳ないじゃん。
その上射点で観測した一点だから、観測続けて割り出した的針、的速でもない。 >>415
独ポケット戦艦を凌駕する目的の仏ダンケルクと伊改装艦
↓
そのダンケルクに対抗する目的の独シャルンホルストと、ダンケルクを凌駕する目的の伊リットリオ
↓
伊リットリオと正体不明の独シャルンホルストに対抗する目的の仏リシュリユー
↓
その仏リシュリユーに対抗する目的の独ビスマルクでしよ。
>>416
自国の15インチMk-1に匹敵する火力と、より短い発射速度。
もっとも、その4連装という強引レイアウトで実用性は甚だしく台無しだが。
>>438
他国に対して優位なスペックを確保出来なかったのは策を弄した英の自己責任でもあるが、堅実な設計を自負してKGVを不沈と豪語したのも英なら、その設計に起因する構造的欠陥を認めたのもまた当の英であったと云うオチだね。
( ^ω^) >>468
なんかソロモンのた高い見てると米魚雷が命中した日本駆逐艦はまず沈没してるのに
ご自慢のロングランスを喰らった米駆逐艦や軽巡は多くの場合1発では沈んでない気が… >>482
単に被雷した駆逐艦を敵支配下の海域から持ち帰れないから自沈したり砲雷撃処分しているケースが多いだけだと思うよ
それこそ海域を日本が支配していたなら比叡や霧島だって連れ帰れてただろうし、逆にサウスダコタなんかは雷撃処分されていた可能性すらある >>486
サウスダコタは自分で離脱すりゃいいだけなんでそれはないな >>479
それを横分速という
横分速100、距離不明として、雷速200の魚雷を射角何度で撃つ?
まさか30度で一意に決まるとか? 扶桑や山城の艦橋ってすごく揺れそう
鳳翔のジャイロスタビライザーを分けてあげたい 高初速軽量弾と低初速重量弾のどっちがいいかは永遠のテーマか バランスの良い弾を大口径から撃ち出せば良いじゃない 口径なりの重量弾を無理ない速度で撃つ・・・・日
高初速・重量弾・・・・仏・伊
高初速・軽量弾・・・・独
低初速・超重量弾・・・・米
色々試した結果・・・・やっぱMark Iが最高!・・・・英
こんな感じ 低初速・超重量弾・・・・米
まー今や対地砲撃がメインだからこれが1番正しいんだろうな 20kmで撃ち合うと60%が水平防御に当たるそうだ
>>447の決戦スタイルならボカボカ水平防御に16インチ45口径のSHSが当たるだろう
そして金剛型と扶桑型は速攻でお亡くなりになる… >>452
敵艦を捉えても主砲と副砲すべてで全力砲撃すること案外ないよな。 >479は沈黙してるな
横分速が分かれば射角が一意に決まるという例を一つでも出してくれないかな
同じ射角で的針的速が違う例というのは、命中点O、射点Aとした時、角Bが直角である三角形AOB(点Bは、目標とAを結ぶ直線上の点)を考えたのと違うか?
直線AB上のどこかにいる目標がOを通る時、横分速はみな同じと言いたいのだろう
この時の射角は常にOABとなる
ただ、当たり前だがこの話の逆は成立しない横分速が同じでもOを通らない針路は無限に存在する 軍縮されて困るのはアメリカやイギリスなんだけどね
第二次ロンドンを潜水艦以外すべてほぼ一律2割締結して、1000t以下の対潜艦艇を新たに設けて、水上機母艦以外補助艦保有量は無制限とすればよかった
そんな状態で7000t分余裕が生じる日本は自称24500tクラスの巡洋戦艦を4隻作れば、もうアメリカ真っ青
金剛3+7000t→28000t巡洋戦艦4
伊勢2・長門2→35000t戦艦4
比叡→高速戦艦
扶桑・山城→第三・第四砲塔を撤去し対氷化など少し改良した上で、フィンランドの鉄鋼と物々交換 >>485
横分速ね。覚えておこう(多分すぐ忘れるが……)
>>495
平日の昼にそう急くでない。
>>478
その考えは非常に重要な点を含んでいる。一般解を求めたときに、横分速ゼロの特殊解となっている訳だが、逆にそこまで理解が及んでいれば一般の場合に拡張するのは容易なはずなのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています