【軍事】- 新・戦艦スレッド 87cm砲
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荒天で同様してれば10〜20度は傾斜してそうだけど 砲撃できないなんだ馬鹿なことがあるのか? >>642 601の下のリンク先のノースカロライナの図を見ると結構空のタンクが中央部にもあって、 使用したら海水入れるの運用はされていたのか疑問になるところもあります。 艦後部、第三砲塔以降は1層しか入っていないのがほとんどです。 被雷時、即時注水先が反対減外側の空層で、あとからそれを排水して艦後部の外側空層に注水、 左舷の燃料移送先はやはり艦後部の空になってたタンク。 それと、タンクへの注入量なんですが、 復元性の観点からは、自由表面の影響を減らすため90%以上が望ましいようです。 >>639 ノースカロライナも想定を超えた被雷なので大和と同じ でも浸水量が違う 別に液層防御は万能だとは誰も言っていなくて、空層防御と比較してどっちが優れているかという問題 空層防御の方が優れているという話は存在していないのが事実 大和の次の大型艦、大鳳や翔鶴では液層防御を採用してるし >>645 米駆逐艦の例から見て、不要不急の際には注水していないこともあるんじゃないでしょうか。 燃料補給の際に排水する手間がありますからね。 荒天や戦闘が予想れる際に注水することになるのでしよう。 ノースカロライナの例に絞れば被雷位置が第一砲塔付近の水中防御層が1層少ない部分にあたりますね。 確証はありませんが爆圧拡散のため部位的に液層を少なくしていた可能性もあるかも知れません。 液層防御は空層と液層の効率の良い組み合わせを求めるもので、単に液層を増やせば良い訳ではありません。 >>649 変わらないって話しか出てこないけど? 設備重量は増えるだけで有利なんて一部きりとっただけじゃん 魚雷防御については立体か3Dでどこにどれだけの容積があるか確認しなければ語れないだろ 艦底の重油タンクも液層防御 おまえらの好きな艦底起爆魚雷に対して有利なんじゃねえの? >>648 そうだな、バルジに重油入れてた日本も液層防御 大和も武蔵も集中防御方式を採用しているから、防御の弱い所に被雷してそこから浸水して沈没したんだよね 無条約時代で戦艦への重量制限も無いのだから、重量が増えても全体防御方式を採用した方が、 どの場所にTBF/TBMアベンジャーからの雷撃を受けてもなんとかなったんじゃないの? >>653 重量が増えて22、3ノットしか出せなくなるか、信頼性乏しい機関のせいで柱島離れる事が出来なくなるか工期が大幅に伸び予算や資材の都合もつかなくなって完成出来なくなるかお好きなルートを選んで下さい >>655 当時の日本だと、あれ以上に高性能・高出力の蒸気タービンが作れないからあれ以上に重たい戦艦にすると速力が低下して使い物にならなくなるのでしょうか? たまたま重油が入ってれば液層防御として利点があるし 重油を消費したらそこは空層防御として考えて ムキになって海水置換なんかせんでもええがな 駆逐艦は復元力がやばくなるから海水置換するんで、 戦艦だったら反対舷への注水がひつようになったら海水を入れたらええわけで 朝潮か陽炎型の機関をワンセットで1軸、4万5千馬力にすれば 4軸で18万馬力は当時でも可能 >>656 大和型の蒸気タービンは計画時同世代の駆逐艦のものを余裕を見て減圧しているものなので向上させる余地はある 当初案に20万馬力30ノットのプランもあったらしいな >>659 駆逐艦と違って使い捨てにできないから、緊急時以外に過負荷運転はできない 戦艦は機関故障時の修理換装の費用と時間が膨大になるので多少出力を下げざるを得ないよな 重油タンクに注水したらドックに入って洗浄しないと重油タンクに戻せないから普通はしないだろ 米駆逐艦は海水入れるの渋って台風で沈没してるし >>662 本格的に整備するにはその通りですが、前線では共洗い程度で排水したタンクに重油を入れたりしていた筈。 缶に良い筈はないですが。 >>662 当時の米軍マニュアルには、重油タンクを消費したら海水を入れると書いてある 数千トンの重油を使いっぱなしにしたらバランスも崩れるし重心も上がるし喫水線も変わるので舷側装甲が本来の位置から外れる 実際の運用は様々だろうが 使用するのがA重油でコンディショニングタンクを備えた艦なら重油タンクに海水入れてもok C重油が入ってるタンクなら混ぜたら終わり >>665 コンタミ対策についてもマニュアルに書いてある >>666 スラッジと海水が混じったら処理機で分離しないと分解できないだろ 昔はそんなの無かったから海に捨ててたし 護衛艦技術研究会での松本氏資料でも大鳳、ノースカロライナとも液層を、 重油兼海水タンク、としていますね。 日本でも戦闘前に注水することが前提でしょうね。 潜水艦の場合は耐圧船殻の外側に下部で海水と通じた重油タンクを装備して 燃料使用時の浮力変化を最小限にしていたが 通常の船の場合、駆逐艦みたいな重油搭載量が基準排水量の3割にもなる場合は海水補填が必要だが 戦艦みたいに満載重油が10%以下ならわざわざ海水補填の意味はないと思うがなあ 航海するたびににタンクの重整備とかアホらし 多摩あたりだと燃料切れになりかけて重油タンクに機関兵を入れてバケツや柄杓でタンク備え付けのパイプで吸いきれない燃料を掬って缶に送る系統に補填したわけで 重油タンクは使用したからといって海水補填は必須では無いでしょ 重油タンクへの海水補填の実態は不明としかいえない。 米駆逐艦の件は海上での燃料補給が台風の荒天と重なり中止となり、 給油に備えてタンク内を空にしてたから復元性が悪化しててと報告されるけど、 それが真実かといえばさてどうでしょとなる。 本当に復元性意識してるなら、補給中止と決まれば天候状況から即時注水が行われるはずなんだけどなぁ。 補給中止から翌日沈没までそのまんま、状況を甘く見た人災だけど、 日常から補填してないんじゃないの?という件は闇の中。 日本の駆逐艦も、海水置換タンクは最後の最後まで使用しないようにしてた。 洗浄が面倒だから使いたくないって事なんだよね。 >>670 不明というか、>601の図を見ると、凡例からA8Fを始めいくつかのタンクは被雷時に海水が入っていたことがわかる Fの字が付いていることからもここは燃料タンク だから、燃料タンクが空になったら海水を入れたのは海軍マニュアルにもあるし>668氏の指摘もあり事実と考えるほかない それをどうやったのかは、自分も含めて当時の軍人では無いスレ参加者に分からないだけ 引き続きネットやら本で探すしか無いね 艦底を始め、被雷時に空だったF印タンクもあるから、重油を使い切ったらすぐに海水を入れるのではなさそうだという事も分かる 空タンクには、まとめて何らかの処置をしてから海水を入れたようだ 海水と混ざって平気なら空になるまで海水を入れるのを待つ必要が無い だから潜水艦のタンクは常時海水と重油が満たされた状態になってる つまり重油タンクとして使ってる限り海水を入れる事は無いって事だな 当然一度海水を入れてしまえば重油タンクとしてすぐに使うのは不可能と見るべき A-8Fですが、バラスト海水との説明しかない。 つまりつり合いタンクとして海水が入っていたことがわかるだけ。 最前からの液層防御の話からはもっと海水の入ってるタンクが無いとおかしい訳なんですけどね。 1945年の米軍教育マニュアルにはこうある On most ships the fuel-oil tanks must be ballasted with sea water after the fuel oil has been used. This is done because of the protection afforded by the liquid layer, and also for reasons pertaining to draft and stability. 最初から海水しか入れない専用タンクがあると言いたいなら、それを裏付ける資料を探すことだね ていうか>601のA608FとA607FはFuel oilと図面に明記してあるタンクだけど、被雷前は海水が入ってた 緑色に白線のタンクだから それ全部ただの燃料タンクだろ 魚雷防御区画はそのうしろからと書いてある 液層防御と無関係だ 軍艦て一般船舶に比べたら遥かに乾舷の変化が少ないんで燃料が減ったくらいで一々燃料タンクに 海水入れるなんて話が胡散臭いわけだが・・・ 海水充填されてない多数の燃料タンクの存在が説明できない以上、 実態は不明のまま 燃料搭載量はノースカで6260トンで大和と変わらないし、 ダコタ約7000トン、アイオワ約9000トン 海水補填するなら軽荷何ノットとか有り得ん話だ。 被雷時はFタンクがほとんど燃料満載なので給油後あまり消費してなかったんだろう 艦底の前の方のタンクは空になっており、この辺りから使うようになっていたはず >677が液層防御タンクではないというのはその通りだが、ここでは重油消費後に海水を入れるか入れないかの話 燃料タンクであることは間違い無く、使用後に海水でバラストされてる そうしないと艦首が軽くななり後ろトリムになるからね それはもう674が書いてるだろ おまえは文句つけるだけか? そこから使うようになってた? なら証明しろよ おまえがずっと言ってることだろ 空のタンクの存在がある以上使ったら海水補填するといわれてもなぁ。 肝心な魚雷防御区画のタンクも補填してないとこあるし。 図からわかるのはマニュアル通りの運用はされていないということだけ。 他の奴が指摘してるようにC重油は海水が混入すると分離が難しい タンクの底には使えない重油が結構な量残るのが普通で底に海水を入れたらもうタンクを 清掃しないと燃料タンクとしては使えない 潜水艦が同じタンクに重油と海水を入れられるのは使用するのが分離の容易いA重油で さらに分離用タンクを備えてるから この事から日常的に重油タンクに空になったからと海水を入れてたとは考えにくいわけで・・・ 米の艦艇用燃料規格ってNDになる前はA重油相当品に軽油添加で流動性あげたやつじゃなかった? バラスト水wとか知らない馬鹿が居ると聞いてw それと油と水を混ぜて使う仕組みもあってだなw() >>684 八代準氏(海軍造船少将)の「艦艇の基礎設計」でも液層防御について、 重油を使用した後に海水を注入しておく運用についての言及があります。 ここは松本氏の「護衛艦技術研究会」と同様です。 敵との戦闘がまじかに予想される場合には注水しておくようですね。 タンク内も細分化されていますから海水と重油に混じったら廃棄前提じゃないでしょうか? 恐らく再給油する場合はまとめて排水して改めて重油を補給するのでしょう。 ノースカロライナの例を見ると前線ではそれで運用していたのではないでしょうか? 本格整備の時にはタンクも缶も洗浄が必要になりますが。 現在でも地下水で運用するボイラーは数年に一回オーバーホールしますが、 不純物で真っ黒になっていたり配管が止まっていたりしますね。 >>689 訂正ありがとうございます。 職場のボイラーは詰まるだけじゃなく、配管が腐食して交換が必要になったこともあります。 濾過器を増設しても完全には不純物を取り切れないようです。 海水ならもっとひどいでしょうけれど、戦時だったら沈むよりマシという割り切りでしょう。 日本と一緒にするな 燃料性状が違う、貧乏日本と違い元々残渣分が少ないんだよ 海水混じった燃料はコンディショニングタンクに移送されて、 浄化してから使用する 分離タンクは停泊中や潜水中みたいに長時間揺れない環境でないと使えない トラック島で日本戦艦がタラカン原油の静置タンク代わりにされてて動けなかったくらい 米海軍人事局発行の機関紙ALL HANDS 1958年11月号 この時期、WW2型の大型艦が多数現役 液層防御採用のミッドウェイ級含めて 艦艇の燃料全般の監視や管理を司る「オイルキング」の紹介がある https://www.navy.mil/ah_online/archpdf/ah195811.pdf ここの5ページ冒頭にオイルキングの日常ルーチンとして、重油消費後の海水注入が書いてある 防御液層と安定性を維持することが目的とあるので、>675の記載と同じ それを可能にするのは、多分>685や>691の通り燃料に要因がありそうだ 戦時中の米軍の燃料重油が軽質だったという資料はどこにあるのかね 洋上給油に使う燃料が特別に流動性が高いものだったのは日本軍も同じだが? 資料だせという奴ってなんで偉そうなの? 自分が馬鹿ですっていってるだけなのに気づかないのだろうかw そんな話は見た事が無いから言ってるんだが知らないのに知ったかする方が馬鹿だろ? A重油しか使わないなら重油タンクに蒸気管なんか要らないし 見た事ないで終わるんじゃなくて 資料をもとに違うと反論するのが王道 馬鹿は資料だせで終わる 興味あるなら普通は調べる 口喧嘩の勝ち負けでしか捉えてないから調べない 専門スレではとても恥ずかしい事 なんだがな ようするに資料も無ければ調べても見つからないのに適当な事言ってたんだな 「資料を出せ」と言うのは正当な要求だが、その際に居丈高になるのは間違ってる NSFOで検索することさえしないのに、 なんでこいつ偉そうなの? 相手を馬鹿にしてるようにしか見えないのはどっちなんだろうか ID:CWG9NIPBはNSFOがどんな油か見てないんだろうか? 経由をブレンドしてあるだけで比重は水と変わらず加熱しないとポンプ油送もできないんだが? 当然ほぼ軽油と変わらんA重油のように水と簡単に分離なんて不可能な ソース出せと言われて出さずに屁理屈つけてる方が居直りだろう ソースや検索のヒント示してから、少しは自分で調べろと言うなら分かるが こんな風に荒らしてワッチョイつけろって次は言いだすとおもう、このガイジ まあ空気とか鉄とかに比べれば水と油の比重なんて誤差みたいな物なのでは?俺は>>699 じゃないけど 平賀さんは船体構造設計が専門だが 重油タンクや注水の機構や油水処理の煩雑さを配慮して液層防御よりも空所防御を推していた ということなんだろうか? NSFO has a specific gravity similar to water, is a light non-aqueous phase liquid (LNAPL), and requires heating to be pumpable. These heavy fuel oils are highly viscous and possess high specific gravities て書いてあるけど? 空想でもいいけど空気じゃなくて浮きやすいガスとか燃えにくいガスとかダメージを吸収するガスとか開発して使えばよかったのになもったいない なんだ水と海水の比重はかわらないって馬鹿しかいなかったのかw いやいや水と鉄、水と空気とかに比べたら、水と油とか真水と海水の比重の差なんて誤差みたいなもんでしょ 水と海水みたいに温度差で逆転するくらいの差なんだろうな それは比較対象として不適当 今の問題で「差がない」と評価するレベルがどこになるかといえば 船の動揺程度で混ざってしまうほどに差がないのか、それとも少々のことじゃ混ざらないくらいはっきりとした差があるのか? 単に数字だけ拾えばそりゃ違いがあるのは当然だが、運用レベルで論じるならば その差が実用上支障がでるものなのかどうか? だけがポイントと言える そらまー液体時や固体時と気体時ではまったくちがいますがな 比重差と流体の粘性によるだろう加熱しないとポンプで吸えない粘性だしな 混ざったらお手上げなのは日本のC重油と大して変わらんとおもうぞ No.5に軽油混ぜたらどんな物性になるかくらいわからないの? ミズーリの図面 https://maritime.org/doc/plans/bb63.pdf この図で、舷側の燃料タンクはFuel Oil & Ballstと明記してあるし、その内側には所々にContaminated Oil Separating Tankもある つまりは同じタンクに重油と海水を入れていたし、海水の混ざった燃料の分離タンクもある あとは下記 ここまで明確に言い切ってるから、燃料を使い切ったタンクは海水でバラストしてたのは間違いないね The ballasting of fuel tanks with sea water after the oil has been removed is not considered to be in the category of taking on flooding water. Rather, it is a case of replacing one liquid with another for the purpose of maintaining the ship in its maximum condition of resistance to damage. http://archive.hnsa.org/doc/dc/part4.htm#pg105 潜水艦が備えてるA重油(軽油)と海水を分離するタンクはcondisioning tank(調整タンク) contaminated oil separating tankは汚染油分離タンク 船は常時排水を行うけど油が混入してるとオイルの帯を引くんで廃水の中の油を除去するためのタンク 分離して燃料に使えるようにするための物じゃないのよ 燃料タンク 使い切ったら海水入れて、防御液層と船体安定性を確保していた 海水入れたタンクにはまた燃料に入れ替えるんだから、その時のコンタミ対策も必要 燃料と海水を同時に入れると思ってた? いや燃料使い切ってもタンクには相当の量の重油が残るしそこに海水注入したら混じって 排水しても海水の混じった重油が大量に残る 洗浄しないとそんなところに燃料入れたら全部の燃料が海水で汚染されてダメになるのよ 今までの流れ読まずにドヤ顔 規定と違う運用がされてるって話なのに 何もわかってない 何回同じ話繰り返すんだよ 流れからいえば、>662,667,670,673など、重油を入れたタンクに海水を入れるはずがないというが否定されている流れ そこは言い過ぎだな 日本海軍自体駆逐艦で海水入れる重油タンク採用してる。 しかし現場はあとの洗浄を嫌ってそのタンクは使用しない運用をしていた。 金剛型は拡張性の確保や近代化改修を想定した設計だったのに、 どうして扶桑型と伊勢型は拡張性や近代化改修の余地を切り捨てた設計にしてしまったのか? 金剛型が速力30ノットの高速戦艦として第二次世界大戦でも活躍できた一方、 扶桑型と伊勢型は速力の向上ができずに柱島艦隊と揶揄される事になってしまった。 失敗作の扶桑型を運用し続けるよりは、ワシントン会議で扶桑型の廃艦と引き換えに、 加賀型もしくは天城型の就役を認めさせた方がマシだった。 海水の混じった重油をボイラーに送り込んだら・・・・・・・・意外と問題無かったりする? 腐食が進む 缶が痛む 蒸気管に穴が空く 重油のカロリーが下がって黒煙が出る 良いことない >>730 何度も言われているが条約明けの新戦艦以外の大半の戦艦より伊勢型や扶桑型は高速なんで 拡張性に関しては元々が余裕の無い設計だから仕方無い で、そもそも金剛型が活躍出来た理由は30ノットの高速よりも「沈んでも換えが効く艦」だから酷使された結果に過ぎない 伊勢型や扶桑型が30ノット出せるようになっても単に「有力な艦隊決戦兵力」として温存されるだけ 陸奥一隻認めさせるのにあれだけ四苦八苦しているのに加賀や天城とか寝言だし、就役して10年かそこらのバリバリの新型戦艦である扶桑型や伊勢型を廃棄なんて予算の無駄遣い極まるから国内的にも通る訳がない ワシントン海軍軍縮条約締結時に伊勢はまだ就役5年しかたってないからな 大体「金剛型は拡張性の確保や近代化改修を想定した設計」これが寝言でしかないから なんの説得力もないよね >>732 アルコールを三分の一混合させた重油でも性能は低下するが全く問題なく走れるから海水混じりでも問題ないんじゃない 長門は新造時で26.5ノット 改装で29ノット出す目処があった 加賀は新造時26.5ノット(予定) この後、空母として軽量化した上で 機関を換装してもなお28.5ノット これを以て加賀の拡張性が低いと 解釈出来るだろうか? >>736 水道水を活性炭フィルター噛ませて蒸留器に掛けたら どうなると思う? それでもカルキが残って蒸留器内部に固着して効率落ちるんだよ。 >>738 1944年前半にアルコール混合1/3の重油をテストしてるよ 結論は性能が劣るが問題なく使えるとのこと 戦史叢書の第三段作戦中期に載ってる >>739 海水混じりの話の反論に、なんでアルコール大丈夫の話かぶせてドヤ顔なの? >>740 何かを混ぜだ燃料を使ってボイラーが損傷するかどうかって、海水もアルコールも一緒でしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる