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【軍事】- 新・戦艦スレッド 87cm砲
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0644名無し三等兵
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2019/05/26(日) 11:11:41.36ID:d/WcrjDo
荒天で同様してれば10〜20度は傾斜してそうだけど
砲撃できないなんだ馬鹿なことがあるのか?
0645名無し三等兵
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2019/05/26(日) 11:14:08.40ID:tc3CTtWK
>>642
601の下のリンク先のノースカロライナの図を見ると結構空のタンクが中央部にもあって、
使用したら海水入れるの運用はされていたのか疑問になるところもあります。
艦後部、第三砲塔以降は1層しか入っていないのがほとんどです。

被雷時、即時注水先が反対減外側の空層で、あとからそれを排水して艦後部の外側空層に注水、
左舷の燃料移送先はやはり艦後部の空になってたタンク。
0646名無し三等兵
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2019/05/26(日) 11:26:05.33ID:tc3CTtWK
それと、タンクへの注入量なんですが、
復元性の観点からは、自由表面の影響を減らすため90%以上が望ましいようです。
0647名無し三等兵
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2019/05/26(日) 13:38:19.90ID:WocFzOO1
>>639
ノースカロライナも想定を超えた被雷なので大和と同じ
でも浸水量が違う

別に液層防御は万能だとは誰も言っていなくて、空層防御と比較してどっちが優れているかという問題

空層防御の方が優れているという話は存在していないのが事実
大和の次の大型艦、大鳳や翔鶴では液層防御を採用してるし
0648名無し三等兵
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2019/05/26(日) 13:50:49.34ID:zHI06TJi
>>645
米駆逐艦の例から見て、不要不急の際には注水していないこともあるんじゃないでしょうか。
燃料補給の際に排水する手間がありますからね。
荒天や戦闘が予想れる際に注水することになるのでしよう。

ノースカロライナの例に絞れば被雷位置が第一砲塔付近の水中防御層が1層少ない部分にあたりますね。
確証はありませんが爆圧拡散のため部位的に液層を少なくしていた可能性もあるかも知れません。
液層防御は空層と液層の効率の良い組み合わせを求めるもので、単に液層を増やせば良い訳ではありません。
0649名無し三等兵
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2019/05/26(日) 14:43:27.42ID:oqIXZ5ce
>>649
変わらないって話しか出てこないけど?

設備重量は増えるだけで有利なんて一部きりとっただけじゃん
0650名無し三等兵
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2019/05/26(日) 14:48:10.23ID:H4yqCDiC
魚雷防御については立体か3Dでどこにどれだけの容積があるか確認しなければ語れないだろ
0651名無し三等兵
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2019/05/26(日) 15:06:47.56ID:oqIXZ5ce
艦底の重油タンクも液層防御
おまえらの好きな艦底起爆魚雷に対して有利なんじゃねえの?
0652名無し三等兵
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2019/05/26(日) 15:09:09.37ID:oqIXZ5ce
>>648
そうだな、バルジに重油入れてた日本も液層防御
0653名無し三等兵
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2019/05/26(日) 15:20:06.18ID:Y7mgp9J5
大和も武蔵も集中防御方式を採用しているから、防御の弱い所に被雷してそこから浸水して沈没したんだよね
無条約時代で戦艦への重量制限も無いのだから、重量が増えても全体防御方式を採用した方が、
どの場所にTBF/TBMアベンジャーからの雷撃を受けてもなんとかなったんじゃないの?
0654名無し三等兵
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2019/05/26(日) 15:22:44.96ID:oqIXZ5ce
死ねよゲーム坊
0655名無し三等兵
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2019/05/26(日) 15:57:18.76ID:TW1Xag6i
>>653
重量が増えて22、3ノットしか出せなくなるか、信頼性乏しい機関のせいで柱島離れる事が出来なくなるか工期が大幅に伸び予算や資材の都合もつかなくなって完成出来なくなるかお好きなルートを選んで下さい
0656名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:11:10.30ID:Y7mgp9J5
>>655
当時の日本だと、あれ以上に高性能・高出力の蒸気タービンが作れないからあれ以上に重たい戦艦にすると速力が低下して使い物にならなくなるのでしょうか?
0657名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:16:58.71ID:6CFCIEMd
たまたま重油が入ってれば液層防御として利点があるし
重油を消費したらそこは空層防御として考えて
ムキになって海水置換なんかせんでもええがな
駆逐艦は復元力がやばくなるから海水置換するんで、
戦艦だったら反対舷への注水がひつようになったら海水を入れたらええわけで
0658名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:20:31.67ID:6CFCIEMd
朝潮か陽炎型の機関をワンセットで1軸、4万5千馬力にすれば
4軸で18万馬力は当時でも可能
0659名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:24:20.61ID:r+S0NhoV
>>656
大和型の蒸気タービンは計画時同世代の駆逐艦のものを余裕を見て減圧しているものなので向上させる余地はある
0660名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:29:17.19ID:Y7mgp9J5
当初案に20万馬力30ノットのプランもあったらしいな
0661名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:31:37.11ID:Y7mgp9J5
>>659
駆逐艦と違って使い捨てにできないから、緊急時以外に過負荷運転はできない
戦艦は機関故障時の修理換装の費用と時間が膨大になるので多少出力を下げざるを得ないよな
0662名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:42:15.25ID:DonazhFA
重油タンクに注水したらドックに入って洗浄しないと重油タンクに戻せないから普通はしないだろ
米駆逐艦は海水入れるの渋って台風で沈没してるし
0663名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:47:20.05ID:zHI06TJi
>>662
本格的に整備するにはその通りですが、前線では共洗い程度で排水したタンクに重油を入れたりしていた筈。
缶に良い筈はないですが。
0664名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:52:35.08ID:WocFzOO1
>>662
当時の米軍マニュアルには、重油タンクを消費したら海水を入れると書いてある
数千トンの重油を使いっぱなしにしたらバランスも崩れるし重心も上がるし喫水線も変わるので舷側装甲が本来の位置から外れる

実際の運用は様々だろうが
0665名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:55:44.62ID:2mBiiWTd
使用するのがA重油でコンディショニングタンクを備えた艦なら重油タンクに海水入れてもok
C重油が入ってるタンクなら混ぜたら終わり
0666名無し三等兵
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2019/05/26(日) 16:59:19.20ID:WocFzOO1
>>665
コンタミ対策についてもマニュアルに書いてある
0667名無し三等兵
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2019/05/26(日) 17:09:10.59ID:DonazhFA
>>666
スラッジと海水が混じったら処理機で分離しないと分解できないだろ
昔はそんなの無かったから海に捨ててたし
0668暫編第一軍
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2019/05/26(日) 17:11:20.13ID:b9ZM/Vpg
 護衛艦技術研究会での松本氏資料でも大鳳、ノースカロライナとも液層を、
重油兼海水タンク、としていますね。
 日本でも戦闘前に注水することが前提でしょうね。
0669名無し三等兵
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2019/05/26(日) 19:06:02.04ID:AOW7UhyU
潜水艦の場合は耐圧船殻の外側に下部で海水と通じた重油タンクを装備して
燃料使用時の浮力変化を最小限にしていたが
通常の船の場合、駆逐艦みたいな重油搭載量が基準排水量の3割にもなる場合は海水補填が必要だが
戦艦みたいに満載重油が10%以下ならわざわざ海水補填の意味はないと思うがなあ
航海するたびににタンクの重整備とかアホらし
多摩あたりだと燃料切れになりかけて重油タンクに機関兵を入れてバケツや柄杓でタンク備え付けのパイプで吸いきれない燃料を掬って缶に送る系統に補填したわけで
重油タンクは使用したからといって海水補填は必須では無いでしょ
0670名無し三等兵
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2019/05/26(日) 20:24:52.45ID:tc3CTtWK
重油タンクへの海水補填の実態は不明としかいえない。
米駆逐艦の件は海上での燃料補給が台風の荒天と重なり中止となり、
給油に備えてタンク内を空にしてたから復元性が悪化しててと報告されるけど、
それが真実かといえばさてどうでしょとなる。
本当に復元性意識してるなら、補給中止と決まれば天候状況から即時注水が行われるはずなんだけどなぁ。
補給中止から翌日沈没までそのまんま、状況を甘く見た人災だけど、
日常から補填してないんじゃないの?という件は闇の中。

日本の駆逐艦も、海水置換タンクは最後の最後まで使用しないようにしてた。
洗浄が面倒だから使いたくないって事なんだよね。
0671名無し三等兵
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2019/05/26(日) 20:38:37.70ID:10tMGRAd
>>670
不明というか、>601の図を見ると、凡例からA8Fを始めいくつかのタンクは被雷時に海水が入っていたことがわかる
Fの字が付いていることからもここは燃料タンク

だから、燃料タンクが空になったら海水を入れたのは海軍マニュアルにもあるし>668氏の指摘もあり事実と考えるほかない

それをどうやったのかは、自分も含めて当時の軍人では無いスレ参加者に分からないだけ
引き続きネットやら本で探すしか無いね
0672名無し三等兵
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2019/05/26(日) 20:42:13.49ID:10tMGRAd
艦底を始め、被雷時に空だったF印タンクもあるから、重油を使い切ったらすぐに海水を入れるのではなさそうだという事も分かる

空タンクには、まとめて何らかの処置をしてから海水を入れたようだ
0673名無し三等兵
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2019/05/26(日) 20:50:39.47ID:DonazhFA
海水と混ざって平気なら空になるまで海水を入れるのを待つ必要が無い
だから潜水艦のタンクは常時海水と重油が満たされた状態になってる

つまり重油タンクとして使ってる限り海水を入れる事は無いって事だな
当然一度海水を入れてしまえば重油タンクとしてすぐに使うのは不可能と見るべき
0674名無し三等兵
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2019/05/26(日) 20:52:19.68ID:tc3CTtWK
A-8Fですが、バラスト海水との説明しかない。
つまりつり合いタンクとして海水が入っていたことがわかるだけ。
最前からの液層防御の話からはもっと海水の入ってるタンクが無いとおかしい訳なんですけどね。
0675名無し三等兵
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2019/05/26(日) 21:06:07.56ID:10tMGRAd
1945年の米軍教育マニュアルにはこうある

On most ships the fuel-oil tanks must be
ballasted with sea water after the fuel oil has been used.
This is done
because of the protection afforded by the liquid layer, and also for
reasons pertaining to draft and stability.

最初から海水しか入れない専用タンクがあると言いたいなら、それを裏付ける資料を探すことだね
0676名無し三等兵
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2019/05/26(日) 21:34:53.10ID:10tMGRAd
ていうか>601のA608FとA607FはFuel oilと図面に明記してあるタンクだけど、被雷前は海水が入ってた

緑色に白線のタンクだから
0677名無し三等兵
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2019/05/26(日) 23:12:25.06ID:ZOouUxaM
それ全部ただの燃料タンクだろ
魚雷防御区画はそのうしろからと書いてある
液層防御と無関係だ
0678名無し三等兵
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2019/05/26(日) 23:24:17.40ID:2mBiiWTd
軍艦て一般船舶に比べたら遥かに乾舷の変化が少ないんで燃料が減ったくらいで一々燃料タンクに
海水入れるなんて話が胡散臭いわけだが・・・
0679名無し三等兵
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2019/05/26(日) 23:35:25.33ID:ZOouUxaM
海水充填されてない多数の燃料タンクの存在が説明できない以上、
実態は不明のまま
燃料搭載量はノースカで6260トンで大和と変わらないし、
ダコタ約7000トン、アイオワ約9000トン
海水補填するなら軽荷何ノットとか有り得ん話だ。
0680名無し三等兵
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2019/05/26(日) 23:43:38.08ID:10tMGRAd
被雷時はFタンクがほとんど燃料満載なので給油後あまり消費してなかったんだろう

艦底の前の方のタンクは空になっており、この辺りから使うようになっていたはず
>677が液層防御タンクではないというのはその通りだが、ここでは重油消費後に海水を入れるか入れないかの話
燃料タンクであることは間違い無く、使用後に海水でバラストされてる
そうしないと艦首が軽くななり後ろトリムになるからね
0681名無し三等兵
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2019/05/26(日) 23:49:23.90ID:ZOouUxaM
それはもう674が書いてるだろ
おまえは文句つけるだけか?
0682名無し三等兵
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2019/05/26(日) 23:51:01.45ID:ZOouUxaM
そこから使うようになってた?
なら証明しろよ
おまえがずっと言ってることだろ
0683名無し三等兵
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2019/05/27(月) 00:10:13.86ID:Uwl73+DM
空のタンクの存在がある以上使ったら海水補填するといわれてもなぁ。
肝心な魚雷防御区画のタンクも補填してないとこあるし。
図からわかるのはマニュアル通りの運用はされていないということだけ。
0684名無し三等兵
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2019/05/27(月) 00:17:00.53ID:GMgNoUyU
他の奴が指摘してるようにC重油は海水が混入すると分離が難しい
タンクの底には使えない重油が結構な量残るのが普通で底に海水を入れたらもうタンクを
清掃しないと燃料タンクとしては使えない

潜水艦が同じタンクに重油と海水を入れられるのは使用するのが分離の容易いA重油で
さらに分離用タンクを備えてるから

この事から日常的に重油タンクに空になったからと海水を入れてたとは考えにくいわけで・・・
0685名無し三等兵
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2019/05/27(月) 00:42:39.92ID:Uwl73+DM
米の艦艇用燃料規格ってNDになる前はA重油相当品に軽油添加で流動性あげたやつじゃなかった?
0687名無し三等兵
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2019/05/27(月) 02:27:54.88ID:5+RkOoSc
バラスト水wとか知らない馬鹿が居ると聞いてw

それと油と水を混ぜて使う仕組みもあってだなw()
0688暫編第一軍
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2019/05/27(月) 07:02:46.72ID:fyKpARve
>>684
 八代準氏(海軍造船少将)の「艦艇の基礎設計」でも液層防御について、
重油を使用した後に海水を注入しておく運用についての言及があります。
ここは松本氏の「護衛艦技術研究会」と同様です。
 敵との戦闘がまじかに予想される場合には注水しておくようですね。
タンク内も細分化されていますから海水と重油に混じったら廃棄前提じゃないでしょうか?

 恐らく再給油する場合はまとめて排水して改めて重油を補給するのでしょう。
 ノースカロライナの例を見ると前線ではそれで運用していたのではないでしょうか? 
 本格整備の時にはタンクも缶も洗浄が必要になりますが。
 現在でも地下水で運用するボイラーは数年に一回オーバーホールしますが、
不純物で真っ黒になっていたり配管が止まっていたりしますね。
0689名無し三等兵
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2019/05/27(月) 07:05:14.54ID:6skuFTNd
>配管が止まったり
詰まったり、かな?
0690暫編第一軍
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2019/05/27(月) 07:09:40.49ID:fyKpARve
>>689
訂正ありがとうございます。
職場のボイラーは詰まるだけじゃなく、配管が腐食して交換が必要になったこともあります。
濾過器を増設しても完全には不純物を取り切れないようです。
海水ならもっとひどいでしょうけれど、戦時だったら沈むよりマシという割り切りでしょう。
0691名無し三等兵
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2019/05/27(月) 07:26:01.44ID:rcBqoA5/
日本と一緒にするな
燃料性状が違う、貧乏日本と違い元々残渣分が少ないんだよ
海水混じった燃料はコンディショニングタンクに移送されて、
浄化してから使用する
0692名無し三等兵
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2019/05/27(月) 07:40:13.68ID:KS44+Zou
分離タンクは停泊中や潜水中みたいに長時間揺れない環境でないと使えない
トラック島で日本戦艦がタラカン原油の静置タンク代わりにされてて動けなかったくらい
0693名無し三等兵
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2019/05/27(月) 08:00:21.79ID:rcBqoA5/
あほか米の燃料はほとんど軽油みたいなもんなんだよ
0694名無し三等兵
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2019/05/27(月) 08:10:14.42ID:ZmNi7v5Z
米海軍人事局発行の機関紙ALL HANDS 1958年11月号
この時期、WW2型の大型艦が多数現役
液層防御採用のミッドウェイ級含めて

艦艇の燃料全般の監視や管理を司る「オイルキング」の紹介がある
https://www.navy.mil/ah_online/archpdf/ah195811.pdf

ここの5ページ冒頭にオイルキングの日常ルーチンとして、重油消費後の海水注入が書いてある
防御液層と安定性を維持することが目的とあるので、>675の記載と同じ

それを可能にするのは、多分>685や>691の通り燃料に要因がありそうだ
0695名無し三等兵
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2019/05/27(月) 08:25:36.73ID:GMgNoUyU
戦時中の米軍の燃料重油が軽質だったという資料はどこにあるのかね
洋上給油に使う燃料が特別に流動性が高いものだったのは日本軍も同じだが?
0696名無し三等兵
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2019/05/27(月) 08:43:10.87ID:CWG9NIPB
資料だせという奴ってなんで偉そうなの?
自分が馬鹿ですっていってるだけなのに気づかないのだろうかw
0697名無し三等兵
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2019/05/27(月) 08:57:51.04ID:GMgNoUyU
そんな話は見た事が無いから言ってるんだが知らないのに知ったかする方が馬鹿だろ?
A重油しか使わないなら重油タンクに蒸気管なんか要らないし
0698名無し三等兵
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2019/05/27(月) 09:23:26.60ID:9oxMr6rT
見た事ないで終わるんじゃなくて
資料をもとに違うと反論するのが王道
馬鹿は資料だせで終わる
興味あるなら普通は調べる
口喧嘩の勝ち負けでしか捉えてないから調べない
専門スレではとても恥ずかしい事
なんだがな
0699名無し三等兵
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2019/05/27(月) 09:29:19.60ID:GMgNoUyU
ようするに資料も無ければ調べても見つからないのに適当な事言ってたんだな
0700名無し三等兵
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2019/05/27(月) 09:43:28.09ID:iZ50P1uq
「資料を出せ」と言うのは正当な要求だが、その際に居丈高になるのは間違ってる
0701名無し三等兵
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2019/05/27(月) 09:58:02.40ID:9oxMr6rT
NSFOで検索することさえしないのに、
なんでこいつ偉そうなの?
0702名無し三等兵
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2019/05/27(月) 09:59:23.00ID:KS44+Zou
相手を馬鹿にしてるようにしか見えないのはどっちなんだろうか
0703名無し三等兵
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2019/05/27(月) 10:12:10.25ID:w/ePeUbw
699みたいに居直るやつは馬鹿にされるだけ
0704名無し三等兵
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2019/05/27(月) 10:15:05.58ID:GMgNoUyU
ID:CWG9NIPBはNSFOがどんな油か見てないんだろうか?
経由をブレンドしてあるだけで比重は水と変わらず加熱しないとポンプ油送もできないんだが?
当然ほぼ軽油と変わらんA重油のように水と簡単に分離なんて不可能な
0706名無し三等兵
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2019/05/27(月) 10:18:52.88ID:0B04wAqj
ソース出せと言われて出さずに屁理屈つけてる方が居直りだろう
ソースや検索のヒント示してから、少しは自分で調べろと言うなら分かるが
0707名無し三等兵
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2019/05/27(月) 10:20:01.76ID:Dpl1C2Qo
こんな風に荒らしてワッチョイつけろって次は言いだすとおもう、このガイジ
0708名無し三等兵
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2019/05/27(月) 10:22:03.19ID:X9VYle3u
どこからワッチョイの話が・・・?
0709名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:08:03.55ID:w/ePeUbw
比重が水と変わらないw
馬鹿にも程があるわw
0710名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:14:39.06ID:X9VYle3u
まあ空気とか鉄とかに比べれば水と油の比重なんて誤差みたいな物なのでは?俺は>>699じゃないけど
0711名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:19:48.19ID:0rh+Niyt
平賀さんは船体構造設計が専門だが
重油タンクや注水の機構や油水処理の煩雑さを配慮して液層防御よりも空所防御を推していた
ということなんだろうか?
0712名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:23:05.02ID:cUAD+fOb
NSFO has a specific gravity similar to water, is a light non-aqueous phase liquid (LNAPL), and requires heating to be pumpable. These heavy fuel oils are highly viscous and possess high specific gravities
て書いてあるけど?
0713名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:24:49.15ID:X9VYle3u
空想でもいいけど空気じゃなくて浮きやすいガスとか燃えにくいガスとかダメージを吸収するガスとか開発して使えばよかったのになもったいない
0714名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:34:14.18ID:w/ePeUbw
なんだ水と海水の比重はかわらないって馬鹿しかいなかったのかw
0715名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:38:14.59ID:X9VYle3u
いやいや水と鉄、水と空気とかに比べたら、水と油とか真水と海水の比重の差なんて誤差みたいなもんでしょ
0716名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:42:27.37ID:cUAD+fOb
水と海水みたいに温度差で逆転するくらいの差なんだろうな
0717名無し三等兵
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2019/05/27(月) 11:43:05.48ID:AstFzbiP
それは比較対象として不適当
今の問題で「差がない」と評価するレベルがどこになるかといえば

船の動揺程度で混ざってしまうほどに差がないのか、それとも少々のことじゃ混ざらないくらいはっきりとした差があるのか?
単に数字だけ拾えばそりゃ違いがあるのは当然だが、運用レベルで論じるならば
その差が実用上支障がでるものなのかどうか? だけがポイントと言える
0718名無し三等兵
垢版 |
2019/05/27(月) 11:43:08.03ID:X9VYle3u
そらまー液体時や固体時と気体時ではまったくちがいますがな
0719名無し三等兵
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2019/05/27(月) 12:02:26.18ID:KS44+Zou
比重差と流体の粘性によるだろう加熱しないとポンプで吸えない粘性だしな
混ざったらお手上げなのは日本のC重油と大して変わらんとおもうぞ
0720名無し三等兵
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2019/05/27(月) 12:05:34.52ID:w/ePeUbw
>>715
じゃあ重油も軽油も変わらないってかw
0721名無し三等兵
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2019/05/27(月) 12:08:19.55ID:w/ePeUbw
No.5に軽油混ぜたらどんな物性になるかくらいわからないの?
0722名無し三等兵
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2019/05/27(月) 13:00:16.29ID:rjl1P+Et
JP8で燃料を統一できれば、、、
0723名無し三等兵
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2019/05/27(月) 13:03:36.83ID:ZmNi7v5Z
ミズーリの図面
https://maritime.org/doc/plans/bb63.pdf

この図で、舷側の燃料タンクはFuel Oil & Ballstと明記してあるし、その内側には所々にContaminated Oil Separating Tankもある
つまりは同じタンクに重油と海水を入れていたし、海水の混ざった燃料の分離タンクもある

あとは下記
ここまで明確に言い切ってるから、燃料を使い切ったタンクは海水でバラストしてたのは間違いないね
The ballasting of fuel tanks with sea water after the oil has been removed
is not considered to be in the category of taking on flooding water.
Rather, it is a case of replacing one liquid with another for the purpose
of maintaining the ship in its maximum condition of resistance to damage.

http://archive.hnsa.org/doc/dc/part4.htm#pg105
0724名無し三等兵
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2019/05/27(月) 14:46:53.01ID:KS44+Zou
潜水艦が備えてるA重油(軽油)と海水を分離するタンクはcondisioning tank(調整タンク)
contaminated oil separating tankは汚染油分離タンク
船は常時排水を行うけど油が混入してるとオイルの帯を引くんで廃水の中の油を除去するためのタンク

分離して燃料に使えるようにするための物じゃないのよ
0725名無し三等兵
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2019/05/27(月) 14:58:38.95ID:ZmNi7v5Z
燃料タンク
使い切ったら海水入れて、防御液層と船体安定性を確保していた

海水入れたタンクにはまた燃料に入れ替えるんだから、その時のコンタミ対策も必要

燃料と海水を同時に入れると思ってた?
0726名無し三等兵
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2019/05/27(月) 15:03:58.57ID:KS44+Zou
いや燃料使い切ってもタンクには相当の量の重油が残るしそこに海水注入したら混じって
排水しても海水の混じった重油が大量に残る
洗浄しないとそんなところに燃料入れたら全部の燃料が海水で汚染されてダメになるのよ
0727名無し三等兵
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2019/05/27(月) 15:11:54.84ID:w/ePeUbw
今までの流れ読まずにドヤ顔
規定と違う運用がされてるって話なのに
何もわかってない
何回同じ話繰り返すんだよ
0728名無し三等兵
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2019/05/27(月) 16:06:16.88ID:ZmNi7v5Z
流れからいえば、>662,667,670,673など、重油を入れたタンクに海水を入れるはずがないというが否定されている流れ
0729名無し三等兵
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2019/05/27(月) 16:14:31.50ID:w/ePeUbw
そこは言い過ぎだな
日本海軍自体駆逐艦で海水入れる重油タンク採用してる。
しかし現場はあとの洗浄を嫌ってそのタンクは使用しない運用をしていた。
0730名無し三等兵
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2019/05/27(月) 16:22:55.19ID:/758MdgJ
金剛型は拡張性の確保や近代化改修を想定した設計だったのに、
どうして扶桑型と伊勢型は拡張性や近代化改修の余地を切り捨てた設計にしてしまったのか?
金剛型が速力30ノットの高速戦艦として第二次世界大戦でも活躍できた一方、
扶桑型と伊勢型は速力の向上ができずに柱島艦隊と揶揄される事になってしまった。

失敗作の扶桑型を運用し続けるよりは、ワシントン会議で扶桑型の廃艦と引き換えに、
加賀型もしくは天城型の就役を認めさせた方がマシだった。
0731名無し三等兵
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2019/05/27(月) 16:32:37.23ID:153GlsYr
何寝言ほざいてるんだ
0732名無し三等兵
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2019/05/27(月) 17:07:45.96ID:5NeXqTzs
海水の混じった重油をボイラーに送り込んだら・・・・・・・・意外と問題無かったりする?
0733名無し三等兵
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2019/05/27(月) 17:23:55.85ID:Mft55ckk
腐食が進む
缶が痛む
蒸気管に穴が空く
重油のカロリーが下がって黒煙が出る
良いことない
0734名無し三等兵
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2019/05/27(月) 17:58:59.78ID:4sO6ZigJ
>>730
何度も言われているが条約明けの新戦艦以外の大半の戦艦より伊勢型や扶桑型は高速なんで
拡張性に関しては元々が余裕の無い設計だから仕方無い

で、そもそも金剛型が活躍出来た理由は30ノットの高速よりも「沈んでも換えが効く艦」だから酷使された結果に過ぎない
伊勢型や扶桑型が30ノット出せるようになっても単に「有力な艦隊決戦兵力」として温存されるだけ
陸奥一隻認めさせるのにあれだけ四苦八苦しているのに加賀や天城とか寝言だし、就役して10年かそこらのバリバリの新型戦艦である扶桑型や伊勢型を廃棄なんて予算の無駄遣い極まるから国内的にも通る訳がない
0735名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:06:57.60ID:o045Su+t
ワシントン海軍軍縮条約締結時に伊勢はまだ就役5年しかたってないからな

大体「金剛型は拡張性の確保や近代化改修を想定した設計」これが寝言でしかないから
なんの説得力もないよね
0736名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:17:29.16ID:hWs1UCrL
>>732
アルコールを三分の一混合させた重油でも性能は低下するが全く問題なく走れるから海水混じりでも問題ないんじゃない
0737名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:23:50.05ID:yVi06znK
長門は新造時で26.5ノット
改装で29ノット出す目処があった

加賀は新造時26.5ノット(予定)
この後、空母として軽量化した上で
機関を換装してもなお28.5ノット

これを以て加賀の拡張性が低いと
解釈出来るだろうか?
0738名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:50:04.79ID:2g3Jyqcc
>>736
水道水を活性炭フィルター噛ませて蒸留器に掛けたら
どうなると思う?
それでもカルキが残って蒸留器内部に固着して効率落ちるんだよ。
0739名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:52:06.33ID:SAsj0S6p
>>738
1944年前半にアルコール混合1/3の重油をテストしてるよ
結論は性能が劣るが問題なく使えるとのこと
戦史叢書の第三段作戦中期に載ってる
0740名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:55:39.60ID:Uwl73+DM
>>739
海水混じりの話の反論に、なんでアルコール大丈夫の話かぶせてドヤ顔なの?
0741名無し三等兵
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2019/05/27(月) 18:57:37.65ID:2g3Jyqcc
日本語理解不能なんだろ
0742名無し三等兵
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2019/05/27(月) 19:00:35.52ID:SAsj0S6p
>>740
何かを混ぜだ燃料を使ってボイラーが損傷するかどうかって、海水もアルコールも一緒でしょう?
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