意図(悪意)か単に善意だが無能か、ってのになると平行線だが

彼らって日本の(経済的国力的)衰退をむしろ善行としてる節があるんだよねえ。
戦争、あるいは秀吉だのの時代から考えても原罪国家たる日本は滅びろとまではいかないにしても
永遠に謝罪し続ける必要があるんだから、
下手に優越感を持つような(金銭的に)豊かな国であるよりも
貧しいけど憲法九条に生きるような心の豊かな国になるべし…みたいなのが彼らなりの理想国家のブループリントで
だからこそ製造業なんてものは衰退するのが善行である、つまり円高で製造業が衰退するのはいいことなのだ
林業と介護で心の豊かな国になればいいではないか…

みたいなある種の、考え方の違いみたいなのがある。