「好きで好きで…刺した直後に好きと言ってくれた」同居男性を刺した女の“ゆがんだ愛情”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00010010-fnnprimev-soci

>事件は5月23日午後4時前、東京・新宿区の歌舞伎町近くにあるマンションで起きた。その時のことを、高岡容疑者は
>「相手を殺して私も死のうと思い、おなかのあたりを包丁で刺しました」と供述している。
>
>高岡容疑者に刺された知人男性は、マンション1階の入り口付近まで必死に逃げていた。男性を追って1階に下りた
>高岡容疑者は、駆け付けた警察官に現行犯で逮捕されるまで、倒れた男性のそばに座っていたという。
>
>高岡容疑者は「どこにも行ってほしくなかったので外階段で下におりました」「刺し殺して、その死んでいく様子を
>見届けた後に死ぬつもりだったので119番通報はしませんでした」と供述しているという。

>なぜそれほどまでに愛する男性に殺意を抱いたのか?
>事件当日、高岡容疑者は男性の帰りを部屋で待っていたが、男性はなかなか帰ってこなかったという。
>
>そこで、高岡容疑者の頭に浮かんだのは…
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>高岡容疑者:
>悲しくて死にたくなり、どうしたら好きでいてくれるか考えた。一緒にいるためには殺すしかないと思ったので殺そうと
>思った。死んでくれたら「好き」「一緒にいよう」という言葉が現実になると思った

あ〜やりちんが相応の末路を迎えただけと思ったが、これは想像以上にメンヘラだったわ・・・