日本海軍は艦隊決戦に傾注して装甲貫通に特化した主砲と砲弾を開発したわけですが
上陸支援や敵沿岸の戦略目標への打撃などは机上演習やら砲弾開発で考慮してないのでしょうか?
WW1でドイツは巡洋戦艦などで英国本土沿岸を砲撃してヒットエンドランを繰り返す戦術などしてましたし、
現代でも5インチや155ミリで100キロ先の内陸に火砲支援する装備が進んでます
日本海側も諸戦で機動部隊の制空援護の下で戦艦による沿岸砲撃は可能だったのにあまりねっしんではなかったのが不思議です