基本構想はR級戦艦5隻分の主砲塔をリサイクルして5隻建造予定
実際にはカレイジァス・グローリアスの主砲塔で1隻分調達したけど、
大戦が長引けば戦没したロイヤルオークを除くR級戦艦4隻をリサイクルしてやはり5隻建造予定だった

ヴァンガードは各国で流行していた3万トン級中型戦艦へのカウンターパートの側面もあったから
一定数の量産が前提だった