あちらは大戦中からでしたっけ、砲身内クロームメッキされてて、
その上に保存処理されてるようです。
モスボール処理がどれくらい有効だったのかはわかりません。
砲身は予備と交換された可能性もあるかもしれません。
砲身自体はある程度の数があったようですが、交換用の内筒は少なかったようです、一桁の数字を見た記憶が・・