>>558
フランクリンの事例は飛行甲板で待機してた航空機爆弾が次々と誘爆、大火災発生というミッドウェーの赤城加賀蒼龍と同じ状況。
それで、加賀蒼龍はそのまま沈み赤城は機関区全滅、航行不能で処分。
一方でフランクリンは水線下に被害が及ばず機関もほぼ無傷で鎮火後は自力航行可能。
むしろ日本空母との決定的な差を示す事例だと思うが。