>>846
その部分的な優位があれば、選択肢が広がる。
それを認め、求めたのが日本の戦艦であり、
その可能性を潰そうとしたのが条約明けの米戦艦。
当時は双方がこの速度差による艦隊運動をそれなりに重視していたのです。