川崎殺傷・岩崎容疑者“謎のノート”引きこもり部屋から押収「正」の字が無数に
(東京スポーツ 5/31)

児童ら19人を襲撃した川崎殺傷事件の岩崎隆一容疑者(51)の引きこもり生活の異様な実態が見えてきた。
部屋にパソコンはなく、携帯電話を所持した形跡もなし。
意外にもきれいに整理整頓された部屋には、テレビとゲーム機があるだけだった。
県警が押収したノートの中身も本紙の取材で判明。「正」の字が不気味に無数書かれていたり、ダジャレのような
文章が連なっていたという。 “令和最初のモンスター”は何を考えていたのか――。

(中略)
家宅捜索で押収したノートの一部も判明した。 おどろおどろしい文章や絵が描かれているわけではなく、現時点で
事件の計画を示唆したり、自殺願望をうかがわせる記述は見つかっていないそうだが…。

何かをカウントしていたのか、「正」の字が不気味にびっしり書かれたページや「ドッジボールのドッジはどっちだ?」
など、意味不明な文章も随所に確認できるという。
ダジャレのようにも思えるし、見方によっては「ドッジ」なのか「ドッヂ」かで悩んでいるようにも解釈できる。

事情を知る関係者によると「自身の死生観についてにおわせる文言もあるそうだ。
ただ、直接的な表現ではないため、捜査員も解読に手を焼いている。
動機の解明につながるかもしれないが、単に素朴な疑問なんかを書き留めていただけの可能性もある」。
---------------------------------------------------------
なんかもうここまで来ると「何も無かった」というより、自分の死後に警察や世間を混乱させ的外れな憶測が出まくる
カオスを作り出すために、あらかじめ所持品を計画的に処分していたりして。

このまま何もせず野垂れ死んだところで身内以外誰も気にしませんが、無差別テロ起こして動機が極めて不可解な
状況のまま死ねば、世間は末永く自分の事を口にし続け伝説の存在となれるのだから。