>>922の文章が一部抜けていたので訂正

>そのうえで、事件直前には「誰も1人では生きられない」と書き込まれていたほか、
>ことし4月には農林水産省の元事務次官だった父親についての記述もあり、
>「私は、お前ら庶民とは、生まれた時から人生が違うのさ」と書き込まれています。

確かに父親が元事務次官で退職金も満額支給され、その後幾つも天下りポストや
大使を務めていれば、ドラ息子を死ぬまで遊んで暮らさせるだけの金はある罠。

しかし川崎の事件の後、隣の小学校の運動会の騒音で切れたり、日頃の家庭内暴力で
思い詰めた父親が「この先人様を殺すぐらいならいっそ自分の手で・・」と覚悟を決めて
息子を退治しちゃったんですな。