>>129
なお軍艦の水子について

軍「せんせー、ワシまじで心当たりが…あ!」
妻「思い出しましたん?(2828)」
軍「いや、俺にはなくてもウチの母親!」
妻「ほうほう」
軍「ほら、ボクの謄本の父親欄、ブランク言いましたやん、前に。アレに入るべきおっさんと、うちの母親との間でね」
妻「どきどき」
軍「ボクで【4人目】らしいんですわ。つまり、姉か兄か知らんけど、憑いてるならソレしか思い浮かばん」
妻「てんちょ、それ祓おうと思ったら祓えるけど祓わなくても大丈夫よ。むしろ(憑いてると)食うのに困らないから」