【コラム】なぜ日本は「いっそ韓国はいないことにしよう」というのか(1)
中央日報 6/3(月) 7:58配信

昨年10月30日、「強制徴用被害者に日本企業が賠償せよ」という韓国大法院の判決が下されると、日本は
「1965年韓日請求権協定で個人賠償は終わったのに何の話か」として呆れ返った。

日本列島の雰囲気は冷たかった。 会う人会う人から「なぜ韓国は国同士の約束を守らないのか」と聞かれ、
そしてまた聞かれた。

明らかに私たちのほうが慰安婦・強制徴用の被害者なのに、ある瞬間加害者に転落した。澄んだ精神では
受け入れ難い反転だ。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000003-cnippou-kr

なんかもう「歴史的被害者」という絶対的強者のカードさえ振りかざせば、加害者から未来永劫無限に
金銭をタカリ続け土下座を思いのままに強いる事ができるし、いかなる法律や条約にも縛られずに
ゴールポストを一方的に動かす特権をウリナラは有し続けている!!!

というウリナラ的乞食根性の発露そのものですなぁ。
クネだって就任直後に「ウリナラが被害者という立場は千年経っても変わらない」
と未来永劫タカり続ける宣言を行って愚民の拍手喝采を浴びていたし。

もはや日本はそんな無理筋なゴネに付き合う誠意をクネ政権時代に使い果たしたし、きちんと約束を守り
お互いに与えた分だけこちらも与えるギブアンドテイクな関係への移行を宣言したに過ぎないのに。

そしてそれができない相手には露骨な塩対応も辞さないと。