F-3
完全自主開発
 機体の設計やエンジン実証、原形機や多数のプロトタイプの製造など多額の費用がかかる
 完成しても目標通りの性能が出るかはわからない

F-22の機体のみライセンス生産
 F-2に近い方式。機体の設計リスクは回避される、製造のリスクはある
 レーダーやエンジン開発は日本側の負担になる、したがってF-22を下回る性能にる可能性もある

F-22の新型の共同生産
 機体やレーダーやエンジンのインテグレーションはLMが責任を持つ
 機体は製造分担、AN/APG-81レーダーやF135エンジンなどのキーコンポーネントはF-35と同様に完全輸入
 日本製のミサイルは使えない

アメリカが現在主張してるのは一番下

まあでも日本向けにF-22を作ったら空軍が「俺にもくれ」と言うのが問題らしい。そこが一番のネックだとか