短波帯表面波レーダが実用化すれば100km弱あたりまでのOTH監視が可能だから
レーダによる水上監視はそっちに投げてUAVは「直接見に行く」役目に絞るんじゃないかと

意外にデカくなりそうなのもこのレーダの搭載余地確保するためなのでは、などと想像