【寄稿】民族主義的だが愛国的ではない韓国人
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/31/2019053180158.html

> 先日、韓国国会で行われたドラマチックな場面を見て、数年前ソウルのある外国人学校で
>目にした光景を思い出した。最も鮮明に思い出されたのが、2年生の教室の壁に児童たちが
>描いた絵やポスターと共に掲示された教師による文句だった。「自分の手足は自分の空間に
>(Keep your hands and feet to yourself)」
>
> この文句は私に深い印象を残した。小学生たち、特に男の子たちはじっとしていることが
>できないため、自分をコントロールすることで他人の体を尊重するよう訓練する必要性がある。
>子どもたちがこれを学ぶことができなければ、他人にひどい接し方をしても道徳的に問題
>ないと錯覚するようになる。こうした思いは幼くて純粋な心に吸収されやすい。
>
> われわれがよく理解しているように、こうした重要な教訓は韓国社会にとってまだ目新しい。3
>0歳以上の韓国人たちは、こうした教訓を体験し習うにはすでに手遅れなのかもしれない。

遠回しに平均的韓国人は自制が全く出来ないと言ってなくね?これ。