ttp://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/03/#a001789
 ※日本の次期国産ステルス戦闘機は「複座のセンサー専任プレーン」とし、P-1改造のアーセナル・プレーンや既存の第四世代戦闘機(スクランブル用)とネットワーク協働させることを考えろ、という提案を、
拙著最新刊の『日本の兵器が世界を救う』(徳間書店 1700円+税)で展開していますので、日本人の読者はまずこれを承知して、これからの議論を深めて欲しい。