>>767
>ドイツで移民擁護派の政治家射殺される、ネットに歓迎ヘイト投稿殺到

>リュブケ氏は、欧州に難民・移民が殺到して危機的状況となっていた2015年10月、難民らの保護施設を訪問し、
>助けを必要とする人々に手を差し伸べるのはキリスト教の基本的な価値観だと発言。
>「こうした価値観に同意せず、身をもって示さない者は皆、いつでもこの国から出ていってもらって構わない。
>それは全てのドイツ人の自由だ」と述べ、極右主義者の激しい怒りを買っていた。

「地獄への道は善意で舗装されている」の格言を地で行くようなオチが付いちゃいましたな。
無限の善意と寛容と負担を「キリスト教の義務だ」とドヤ顔で押し付け、それが嫌なら今すぐドイツから出て行けと
善意と正義に溺れる余りに、自らと異なる価値観の存在を認めない傲慢さが己の身を滅ぼしたのだから。

それはさておき、日本の石北会系の理想の国であったはずのドイツで難民援護派の政治家が暗殺された事に対し、
パヨクどもはどうコメントするんでしょうかね?

少なくとも日本ではこんな事を公言しても殺される心配はまず無いのだから。