ファーウェイは本当に「悪の帝国」なのか…本社を訪れて確かめてみた
現代ビジネス 6/11(火) 7:01配信

いったいどんな会社なのか まさに、「百聞は一見に如かず」だった――。

「スパイ企業」「悪の帝国」「中国共産党の手先」「人民解放軍の一機関」……。
米トランプ政権は、周知のようにファーウェイ・テクノロジー(華為技術)に対して、多くの負のレッテルを貼って非難している。

はたして本当にそうなのだろうか? 
ジャーナリストというのは、好奇心旺盛な天邪鬼だから、悪名が轟くほど、その実態を自分の目で確かめたくなってくる。

先週のこのコラムでも記したように、私が中国ウォッチャーになって丸30年になるが、中国という国ほど、偏見の目で
見られがちな国はない。
例えば日本人はよく「中国人は〇〇だ」というレッテルを貼るが、中国には世界最大14億もの個性的な人々が暮らしていて、
考え方や生活様式も、極論するなら、14億通りある。とても一緒くたにくくれるものではない。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190611-00065133-gendaibiz-int

まー本文は徹頭徹尾「ファーウェイ様マンセー♪米帝ファッキュー!」以外の事は言っていないのだから、この自称30年来の
チャイナウォッチャーとやらも取材と称して、ファーウェイの広報から分厚い人民元の札束を口の中にゴリゴリねじ込まれて
アヘ顔ダブルピースだったんでしょうなぁ。

天下のファーウェイからすれば雑魚ライター数年分の報酬ぐらい屁でも無いんだし。