米独立戦争で活躍のポーランド人将校、女性だった可能性

研究チームの一員だったジョージア・サザン大学の人類学者、バージニア・ハットン・エスタブルック教授は、米NBCニュースに対し
「男性と女性の骨の違いの一つは骨盤だ。女性の骨盤腔はより楕円形をしており、男性の方はハート形に近い。プラスキ将軍の遺骨は非常に女性的だった」と述べた。
プラスキ将軍はポーランドのカトリック系貴族の家庭で男性として育ち、戦い方や乗馬を学んだ。
米独立戦争では米国側に協力し、1777年9月11日にフィラデルフィア州南部ブランディワインで英軍と戦った。ここで大敗し捕虜になりかけたワシントンを救ったという

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00010001-clc_guard-int


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