東電の新ビジネスは成功するのかな?


東京電力ホールディングスは、電気自動車(EV)向けの充電器事業に本格的に乗り出す。
電柱を活用し急速充電器の設置コストが従来の半分の工法を開発した。
まず首都圏で100台を設置しEVの普及をふまえ数百台に増やす。
国内の急速充電器の設置台数は8千台にとどまるが、既存インフラを使った低コストの充電器が増えればEV普及を促すことになりそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45955060R10C19A6MM8000/