>ピエルッチ氏は、1928年創業のフランス最大の重機メーカー「アルストム」の元原発部門責任者で、2013年4月14日、ニューヨークのケネディ国際空港に降り立った時、突然FBI(米連邦捜査局)に逮捕された。
>その10年ほど前に中東で行っていた取引が「反海外腐敗法」に違反したという容疑だった。
>ピエルッチ氏の主張によれば、それはまったくの濡れ衣で、アルストムの核技術がアメリカを大きく超えてしまったため、恐れをなしたアメリカが、アルストムの原子力部門を叩き潰す決意を固めたのだという。
>結局、7億7200万ドルの罰金を科せられたあげく、2015年に発電部門を、半ば強制的に米GEに売却させられてしまった。
>その後、アルストムは世界第3位の鉄道車両メーカーとして生き残り、2018年度の売り上げは81億ユーロである。

フランスの原発で中東って時点でどうせ節操なく原発を打ってはいけないような国に売ろうとしたんじゃね?
って反応しかない

>>75
要するに日本がすべて悪いとぺこぺこしてくれたら(その間だけは)一致する
って事だろ?