>>346
舷側80mmですが水平防御の50mm傾斜部がが舷側を抜かれた後の2枚目の防御として機能しており
水上砲戦では割と堅いのです。また水線部では艦首に20〜40mm、艦尾側は舵機室まで70mmで覆われおり
駆逐艦砲では歯が立ちません。水線下では1層の水雷隔壁とバルジが組み合わさって堅固でした。