ジョンソン氏、合意なき離脱は「最後の手段」 表現軟化

ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)前英外相は12日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)に関し、離脱後の関係についてEU側と協定を結ばないままブレグジットを実行する、
いわゆる「合意なき離脱」はあくまで「最後の手段」だと述べ、EU離脱をめぐり分断の深まった国内をまとめることを公約した。
同氏は、新政権は「新たな楽観主義」と「前進することへの強い信念」によって、妥協点を見いだす方策を見つけることができると述べたが、詳細は語らなかった。

https://www.afpbb.com/articles/-/3229775?cx_amp=all&;act=all


日和るな