社会不適格者、生まれつきのコミュ障害アスペルガーのppZにとって
軍板だけが唯一の生きがいだったのさ。
以前の軍板では、妄想すればそれを根拠と言い張れてたからな。
妄想力だけが頼りのppZにとっては軍板が唯一の心の居場所だった。

それが今や証拠・ソース第一主義になり、延々と垂れ流されていたppZ妄想は全て
木っ端微塵になり、あまりの無念さゆえ成仏もできず、祟り神になってしまったんだよ。