>>69
>軽空母いずも改がどうやってチャイナのA2ADに対応できるというんだ

もちろん中国軍の陸上発射型ASCMや小型艦艇、南京軍区空軍の陸上戦闘機が展開する中国沿岸の東シナ海に近づくことはできないよ

ただF-35Bを搭載した艦艇でも、第一列島線より東側の太平洋において、生存性の高い島嶼部のミサイル部隊(SAM/SSM)と連携しつつ
第一列島線を抜けて太平洋に展開する米軍の戦略打撃部隊(CSG、グアムの爆撃機)や米軍来援経路(シーレーン)を攻撃する中国軍部隊に圧力をかけることはできる
大綱パンフレットなんかの防衛省資料でも、F-35B搭載艦艇を太平洋側へ展開させることが想定されているだろ?

F-35Aが後方から展開してISRや敵キル・チェーン破壊などあらゆる有効な作戦を行えることは言うまでもないね