>>683

米国人弁護士ケントギルバード氏による解説
https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170211/dms1702111000005-n1.htm

>国際慣習法上、外国人の「入国の自由」は保障されていないからだ。

 1978年の「マクリーン事件判決」で最高裁は、在留期間中に外国人が行った政治活動が合憲・合法だったとしても、その活動を理由として在留許可更新を拒否することは合憲だと判断した。

 だから、日本に共産党政権が誕生したら、私はビザ更新を拒否されても文句を言えない。そんな日本には住み続ける価値がないから構わないが。