>>108
何千キロもの海岸集落を水死者が埋め尽くしたインド洋大津波の死者が30万人。
南京から30万の遺骸を流したらとんでもない事になる。

蛇足ながら、日本軍が現地の自警団や赤十字に依頼して処理した南京攻防戦の遺体数は4.8万体。

日本軍は部分埋葬でも一体の埋葬費用を出したので、支那人は遺体を手足頭胴体と分割して埋葬数を●倍増した上に、自警団と赤十字の合同埋葬作業を別々に申請してそれぞれが埋葬費用を請求するのが常だったという。