NVM Express 1.4 Specification
https://nvmexpress.org/wp-content/uploads/NVM-Express-1_4-2019.06.10-Ratified.pdf

NVMe 1.4の仕様が公開された。
非常に大規模で重要なアップデートなので興味があるのならぜひ読んで欲しい。

Persistent Memory Region(PMR)によりSSD側のDRAMといったバッファを直接コントロールできる。
ホストによるSSDコントローラーへのI/Oコマンド一時停止などの積極的な介入が行える。
上のオプションとして送信キューを特定のコアに関連付けることも可能となっている。
コア専用のミニSSD的なものでこれにより遅延削減などが行える。
ページサイズと消去ブロックサイズのアンマッチがあった場合は性能に悪影響がある。
1.4では詳細な情報を伝えられるためこれを改善できる。
より迅速に読み取りエラーやファイル破損を検出できそのリカバリーを行える。
NVMeとしてOSで提供されるような柔軟なストレージプールを構築することが出来る。
リードオンリーといった保護領域をNVMeとして複数のモードで提供することができる。