消費税といえば、昔保存しておいたものを思い出した

「命懸け」で消費税を増税した”魅力的”な財務官僚、その功罪〜香川俊介とは、
何者だったのか(追悼本から)、
https://togetter.com/li/1191758

消費税導入から小泉政権の公共事業削減まで、そして安倍政権の増税までことあるごとの増税、
すべてが財務省や政府ではなく、たった一人の財務官僚の善意と熱意による働きかけの成果だった
という衝撃
度重なる増税による景気回復の中折れ、公共事業削減による需要縮小と雇用減、就職氷河期
と失われた世代、この失われた20年間が事実上たった一人の人物が作り出したものだったという、
もう陰謀論どころかSFやなろう小説の世界みたいな話だ