失礼します。376です。確認のためまとめさせていただきます。
(1) 偵察もするが戦闘を積極的に実行する重騎兵の流れを汲むタイプ (騎兵型)
(2) 伝令や偵察、巡察(捜索)を優先して直接戦闘は控える軽騎兵タイプ (偵察型/捜索型)

単に騎兵というと(1)を指して(2)はLight(軽)をつけて区別すると思っていました。
(2)は奇襲などを別として戦闘(交戦)になったら散開したりするなどで対応します。
精鋭を集めているからこそ(2)の方を意識して警戒監視網をしくという意味でしょうか?
しかし旧軍の騎兵科は(1)にこだわり攻撃精神を説いて滅茶苦茶だったような気が...

また先鋒部隊が陣形(戦線)を整えられない場合には後続部隊は合流しないのが基本。
下手に戦闘をしてしまったら抜け出せなくなるリスクが大きいのではないか?
ゆえに即機連は軽騎兵の様な役割を重視した教義や訓練をした方がよいとも...
Lans氏のお考えは以上で凡そ合ってますでしょうか?