0832名無し三等兵 (スップ Sdf3-5ZDX)
2019/06/20(木) 15:44:24.39ID:eOeioJ3Cd東京都中央区銀座にある着物の販売店(呉服屋)「銀座いせよし」の広告コピーが批判を浴び炎上している。
といっても、炎上している広告コピーは2016年のもので、しかも広告業界の賞まで受賞しているものだ(詳細は後述)。
以下の画像はポスターの一部。
https://livedoor.blogimg.jp/ninji/imgs/2/4/244623f8-s.png
博報堂のコピーライター、志水雅子さんの作品だ。このコピーで新人賞を受賞しているので、割と若い人だと思われる。
「ハーフの子を産みたい方に。」一見して意味がわからないが、他のコピーとあわせてみると、その思想、世界観が伺える(後述)。
銀座いせよし公式サイトによると、「伊勢由」は明治元年(1872年)創業。
店主の千谷美恵さんは「伊勢由」の三女として生まれ、米金融シティバンクに勤務した経験により
日本文化の大切さを再認識したとのことで家業を継ぐことに。その後「伊勢由」とは方向性が違うということで独立したとのこと。
今回の炎上のきっかけは、6月18日に投稿されたある別のコピーライターの指摘とみられる。
ハーフの子供を産むことを、ひとつのステータスと捉えるようなメッセージに、むちゃゾワっとした。。。 pic.twitter.com/o1fjcz3zhU
? ほりいさやか (@horiisayaka) 2019年6月18日
ピカチュウ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)