>>86
>>無人機としては非常に大型になってしまい余りにも高額になり過ぎる

ロードマップ通りに行くなら令和6〜9年〜令和15年迄が戦闘型無人機(随伴無人機)の技術実証期間
戦闘機と随伴して編隊を組んだり機動飛行(PDFに載ってたけど具体的には忘れた)するのが要求されてるあとポンチ絵でミサイル撃ってる
防衛省が想定している随伴無人機は無人戦闘機に近いので大型で高額になるのは必然だと思う