>>896

循環ポンプとか付属の重量が燃費向上や推力向上に見合うかでしょうかね
燃料供給ポンプはいずれにしろ必要だからインテグラルタンクにして燃料を外板を通して
高空で冷却したり、燃料パイプを外気で冷却してから冷えた燃料を一度、
低圧圧縮ファンのガイドベーンに通せば低圧圧縮ファンでは圧縮空気は冷却されるので
低圧圧縮ファンの駆動エネルギーは節約できる。一方、燃料は加熱されて
アニュラー燃焼器に導入したら、熱効率は上がるとは思います。
手っ取り早く薄膜フィルム太陽電池パネルを表層滑面塗装がわり主翼や胴体上面に
貼ってリチウム電池に繋げた方が重量効率が良いかもしれませんね。

全駆動力を主翼上面の太陽電池パネルに依存した無人航空機が地球一周を実現してる
から太陽電池を翼面に貼った発電は飛行の効率アップになることは間違いないし