>>331
なので、ハワイの陸軍と海軍の司令官は更迭されて名誉回復されてない

1999年5月25日、上院議会においてショートとキンメルの名誉回復決議が52対47で可決され、
2000年度の国防総省支出改正法案と共に10月に承認された。
ウィリアム・ロス・ジュニア(英語版)上院議員は「彼らは最善を尽くしたが、政府によってスケープゴートにされた」と主張し、
ストロム・サーモンド上院議員は「彼らはパール・ハーバーの最後の犠牲者だ」と主張している。
2000年10月11日、下院議会でも名誉回復決議が可決されたが、ビル・クリントン大統領は署名を拒否。
最終採決は次代のジョージ・W・ブッシュまで持ち越されたが、ブッシュも署名をしていない。