>>188
共産中国の日本大使館の仕事の1つがその手のプロジェクトを譲渡して貰う乞食行為だったりする。
移転・設置費用は対中ODAで賄う腹積もり。

マスゴミスパイの下調べの後にまず中国大使館から大臣にお強請りが来て、経産省や文部省は、民間に意見徴収して、日本の国益に叶うなら費用を組むらしい。

だいたい、国プロジェクトを民間企業が引き継がない時点で、採算に合わないのは確実なので、民間は「中国の地で継続研究を続けても、弊社は採用しませんし、国益にもならないと思います。」という返事を作成して譲渡とODA
がポシャるのがお約束だったりするのだ。

この対中折衝が上手でないと経産相や
文科相はやっていられない。
親韓・親中と見做されて、選挙区にパンダがレンタルされている二階ですらそこらへんは合格点の模様。