文在寅政権が徴用工裁判で“無理筋”の「条件付き協議」を突きつけてきた理由とは
6/26(水) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00012503-bunshun-int

一部で評判の悪い木村幹さんの記事。こういう記事を書けるのに時たま韓国側におもねった的外れ記事を
出すのはなぜなのか。

まあこれについては徴用工問題に関する韓国側の論理・事実関係・両国対応の推移などが上手にまとめ
られており参考になると思うけど。

> 当然ながら、韓国の裁判所が認めたように、日本の植民地支配が違法であり、その違法な支配に基づく
>法的行為に慰謝料が発生する、とするなら、当時の総督府等による法的行為はすべて違法だということになる。
>つまりそれは、その支配の下で暮らし、総督府等の支配に服することを余儀なくされた人々は、ほぼ例外なく
>慰謝料請求権を持っていたことを意味している。そして、この慰謝料請求権は韓国民法の規定により相続の
>対象となるから、日本の朝鮮半島支配の下暮らした祖先を持つ韓国人は、すべからく慰謝料請求権を持つ
>ことになる。つまり、現在に生きる5000万人以上の韓国人すべてが慰謝料請求権を保有すると認めたに
>等しい判決であったのである。

ここまで増長したのも日本が甘やかしたせいなのだな・・・