高腔圧な10式120mm滑腔砲を低反動砲へ改造してMCVに搭載しても、装輪の足回りで十分な命中率を維持出来るのか疑問なのだが……
チェンタウロ II は大幅な改設計で原型を余り留めてないらしいし、変に弄るよりもLD比30の105mmAPFSDSを導入する方が安牌なのでは?
LD比30の105mmAPFSDSなら90TKが使用するJM33並みの装甲貫徹力は期待できるよ