高千穂の「あれはそれはSFでない」発言はマウント取りたいだけな臭いがぷんぷんしててなぁ……
そういうとこが敵を作り間口を狭めて(かつてSFを差別したブンガクと同様に)ジャンルの衰退招いた
のは否定できんので擁護する気は毛頭ない。ないんだが、原理原則論としてアイデンティティ成立させるために
「何が自己で何が自己でないか」ってのは意識せにゃならんので一概に全ての「SFでない」を糾弾するのもいかがなものか、と

なお誰とは言わんが「あれもこれもそれもぜーんぶSF」とかやってたみっともない連中はもっと論外