「スターリンの葬送狂騒曲」の、振り切れたディストピアのコミカルさと登場人物の
ゲスっぷりは、北斗の雑魚キャラ世界そのまんま。なお英仏合作。ロシアで上映禁止

モンティパイソン流の笑劇かと思いきや、ベリヤ失脚劇の陰惨なスリルは見ごたえあり