フランス文学や哲学は、性的に奔放な伝統があるそうで…。
昔、カトリック教が性的に厳格だったからだそうで、むしろ逆に性的行為自体が大きな魅力を放つようになってしまったから…とか。
故にフランス人男女にとって、エロチシズムとは何よりも隠すことから始まるんだそうな。

パヤオ「パンチラ描きたいです(泣)」
高畑「ダメです(キッパリ)…以降、解説&説教」←東大学フランス文学部科卒
パヤオ「じゃ、幼女のパンツは〜?…躍動する幼女のパンツが物理的に見えないのはオカシイ…」
高畑「…(逡巡)…ペドは良し!(隠したら逆にエロくなるからな、幼女がエロいなど以ての外!)」

…なんかこんなやり取りが若い頃にあったんじゃないかな?