>>85
やあ、ハゲの女たらし。借金は天文学的レベルかい?

>>87
カイザー・ラインハルトは受けだったのだ。それに応じることが出来たのはキルヒアイスだけだったのだ。
それは帝国の双璧すら想像に及ぶことではなく、オーベルシュタインは知っていても獣愛好癖者だったのだ。
ヤン・ウェンリー同盟元帥が少年ユリアンと同棲していたことを知ったカイザーは、
イゼルローン回廊戦終盤に、メスイキについてヤン元帥と会談を申し入れたのは当然と言える。
帝国将帥に絶望したカイザーが求めていたのは、ヤンのヤン自身であったのだ。
彼の没後、カイザーが奮わないまま短い人生を終えたのは、受けとしてのこじらからであったのだ。