>>446
韓国軍の教育や練度を維持する補給体制には正直期待できないです。

陸軍
TVで放映されたK1戦車の射撃訓練が射距離1200mで、和菓子職人もとい陸自機甲科の中の人がブチ切れ。
なお第71戦車連隊長を務めた木元寛明氏の回顧録「野戦指揮官―戦車小隊長」では、3尉時代に61式戦車
で射距離1400mの記載あり。
K1の105mmライフル砲って、数で回るワルシャワ条約機構軍に対処するため、T54/T62の有効射程1500mに
対し2000m以上から有効弾を出せるよう設計したはずでは・・・。
射距離1200mの標的しかないということは、M4またはM48の輸入時から訓練環境が変わってないでは・・・。

海軍
2010年台前半の韓国新聞にて艦隊空ミサイルの射耗量が年7〜9発、年1〜2発とばらつきがあるとの指摘。
これは韓国海軍が自前で標的機を用意できないため、射撃訓練は全てハワイの米海軍支援で実施している
ためであり年7〜9発の年はイージス艦就役後の装備認定試験と推定され、その他の射撃訓練はリムパック
等年1回の派米訓練に限られている。

( ´∀`)(艦にとって)年1回の対空ミサイル射撃なので頑張ります。
<ヽ`∀´>(海軍にとって)年1回の対空ミサイル射撃なので頑張ります。

この状態がKDX-1就役以降20年続くとどうなるか、言うまでもないですね・・・。