岩波新書の「独ソ戦」読了
岩波新書で、作戦術とかクルスクとかのトハチェフスキーとかの単語が出てくるようのなったんだな・・・

まぁ、些細な事はともかく、日本語で読める独ソ戦の概説書としては、現段階で最良のものでは?
新書だから、細かい戦役・作戦・会戦・戦闘は扱ってないけど、全体の流れとかは良くわかる