>>109
「長すぎると折れるって知ってたー?知らないだろお前wwwww長さだけ競ってやがるwwwwwアホwwwww 」
https://ameblo.jp/type60mbt/image-12172404109-13677004296.html
RUAG社の軽量120o戦車砲のカタログ内データである。
両方の線図で注目する点は速度が増せば貫徹量が比例的に増えるというものではないという点である。
最初の線図ではDU弾が着速1500〜1700m/sで最適な貫徹力を持ち、WHA弾は着速2000m/s付近で麹ナ適な貫徹力を試揩ツことになる=B
弾芯の血`状はどちらも血サ用弾の寸法を逸脱しない、つbワり1m未満の末C弾全長に組み麹桙ワれる弾芯でbる。
砲鋳e長が1mとしbス場合薬莢底部圧さ及び火管(粕ュ射薬を燃焼さbケるための装置=jを考えると飛聽ト体の全長は最荘蛯ナも900oである。飛翔体は先端に風防、後部に曳光剤が入った翼部を備えるために「-150mm」となり貫徹体である弾芯全長は750o程度が限度となる。
ここで、貫徹線図に戻って最大貫徹量を見てみるとDU弾は一番柔らかい鋼板(BHN250)に対し710mm、WHA弾は同750o程度であることが分かる。
よく、「APFSDSの最大貫徹量は弾芯の長さ」というのが証明されていると言えよう。