https://trafficnews.jp/post/87594/3
−−−F-35なぜ「次世代機相当」へ進化できるのか? LM社が発表した「性能向上改修」とは−−−
−−−戦いも性能向上もやはり「数」が力に−−−
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> ブロック4の開発はソフトウェアが80%を占め、予想されるコストは10億8000万ドル(約1100億円)であり、これはF-2戦闘機の開発費のほぼ半額に匹敵し、うち7割をアメリカが負担します。
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> F-35の発注はすでに3000機を大きく上回っており、2023年までに1000機の生産が完了する見込みです。
> そしてブロック3Fからブロック4へのアップグレードには、米軍配備機のみで105億ドル(約1兆円)が必要であると見積もられています。
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> 今後ブロック5、ブロック6と性能向上し続けることになるF-35は、その都度、数百億から千億円単位の開発費が必要となります。
> しかし、すでに3000機以上の生産が決まっているF-35は、将来にわたって必要な研究開発費の1機あたりの額を非常に小さく抑えることができます。
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F-3ってどうするんだろうね…